くまもと温故知新

400年の歴史持つ肥後象眼 白木光虎さんの作品展         2016年10月12日

161012higoA.jpg肥後象眼師、白木光虎さんの作品展が熊本市の鶴屋百貨店で始まりました。会場には白木さんが制作した文鎮や宝石箱、アクセサリーなど約150点が展示されています。

肥後象眼は約400年前に始まった刀の鍔(つば)などに施される技です。加藤家に仕えていた林又八という鉄砲鍛冶が、新たに肥後藩主となった細川忠利のもとで銃身に紋を描いた鉄砲や、刀の鍔(つば)を制作したのが始まりといわれています。今は熊本の伝統工芸としてアクセサリーなどが作られています。

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