くまもと温故知新

被爆の実態伝えるパネル展 県庁ロビーで始まる         2016年8月3日

160803kencyougenbakuA.jpg広島と長崎に原爆が投下されて今年で71年。被爆の実態を伝えようと、3日から県庁でパネル写真展が始まりました。

熊本県内の被爆者団体が開いたもので、会場には原爆の被害を伝える写真や核兵器についての資料など、写真パネル30点が並んでいます。中にはアメリカ海兵隊のカメラマンが長崎で撮影した、亡くなった幼い弟を火葬する場所に連れてきた少年の写真もあります。

主催した団体は「被爆の実相を知るために足を運んでもらい、核兵器や戦争は絶対ダメだという思いを感じてほしい」と話しています。この展示は県庁新館1階ロビーで、8月10日まで開かれています。

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