くまもと温故知新

孫文生誕150年企画展     2016年3月17日放送

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「中国革命の父」である孫文が生まれて今年で150年です。荒尾市の宮崎兄弟資料館では、孫文の功績を紹介する企画展が開かれています。

孫文(1866~1925)は中国・広東省の生まれで、1911年(明治44年)から始まる辛亥革命で、260年余り続いた清王朝を倒して中華民国を建国し、今でも「国父」として慕われています。宮崎滔天(本名・宮崎寅蔵、1871~1922)は欧米列強からアジアを解放する大志を抱いてアジアや中国で活動。1897年(明治30年)に横浜で孫文

と初対面して彼の思想に心酔し、兄弟で孫文を支えました。孫文は亡命中と辛亥革命を成し遂げた後、2回にわたって荒尾の宮崎家を訪れています。

宮崎家はその後荒尾市が買い取り、敷地内の資料館とともに一般公開しています。孫文が滔天と一緒に写った写真などが展示され、孫文と宮崎兄弟の交流について紹介しています。企画展は27日までです。

宮崎兄弟と資料館の情報は yubiyubi.png こちら

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