ハンセン病 差別と偏見との戦い

菊池恵楓園 納骨堂被害で供養式      2016年4月26日

160426hansenjisin_R.jpg合志市にある国立ハンセン病療養所、菊池恵楓園では、地震により納骨堂の骨つぼが割れる被害があり、供養式が行われました。
供養式には入所者や関係者などおよそ100人が参列しました。菊池恵楓園では、納骨堂に納められているおよそ1300の骨つぼのうち、2割程度が割れるなどの被害にあったそうです。志村康自治会長は「最後の一人の人が亡くなった後も、社会のみなさんがこういう悲惨な歴史があったことを記憶して頂くため、この納骨堂をお守り頂きたい」と話しました。

菊池恵楓園によると、納骨堂以外は地震による大きな被害はなかったということです。

エントリー