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南阿蘇鉄道応援マルシェ 福岡・天神で              2016年6月10日

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地震の影響で運休している南阿蘇鉄道を支援しようと、沿線のグルメやグッズなどを集めたイベントが、9日と10日、福岡市で開かれました。

福岡・天神のパサージュ広場で開かれた「トロッコマルシェ」には、南阿蘇鉄道の4つの駅ごとにブースが並びました。企画した岡田敏代さん(67)は、2015年まで熊本と鹿児島を結ぶ肥薩おれんじ鉄道の八代駅長を11年間務めていました。同じ第3セクターである南阿蘇鉄道の復旧を手助けしたいと、沿線の店への声かけやのぼり作りまで手がけました。

岡田さんは「駅というのは地域の拠点にもなるし、シンボルなので、早く開けてそこにみなさんが集まるようになったら沿線の復興も早くできる」と考えています。出店した店員さんも「売れましたね。うれしいですね。南阿蘇のものを食べていただいて、また来ていただくのが一番の目的ですから」と話します。

「(南阿蘇には)もう5,6年くらい通っている」という買い物客が訪れると、お店の人は「こんなところで再会できるとまた違った感じで、何か元気づけられている感じがします」と笑顔を見せていました。イベントの収益金は、それぞれの店や南阿蘇鉄道の復旧に使われるということです。

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