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開催日・開催場所
平成30年7月30日(月)  KKT本社 役員会議室
議 題
・2018年6月30日(土)放送 『現場発! 夢へ駆ける~三段跳び元女王の挑戦~』 の合評
・視聴率の報告
・6月の視聴者の声
議事の概要

 KKTくまもと県民テレビの第364回放送番組審議会が7月30日に開かれました。委員9人とKKT幹部らが出席し、6月30日に放送された「現場発!夢へ駆ける~三段跳び元女王の挑戦~」について合評しました。
3年前の日本選手権で女子三段跳びの日本一に輝いた南阿蘇村出身の中尾有紗さんは練習中の事故で脊椎を損傷し、車いす生活になりました。「もう一度トラックに立ちたい」と半年間のリハビリを乗り越え、車いす陸上の選手として再スタートを切った中尾さん。アスリートとして、1人の女性として、常に前を向き笑顔を絶やさない彼女の生き方を伝えました。
 委員からは「『障害があろうがなかろうが、どう生きるかが大事』という言葉がとても響き、障害者理解にとても大きな役割を果たした番組だった」「中尾さんの笑顔が素晴らしく、前向きにさせてくれた。」などと評価する意見が出ました。一方で「事故の後の苦悩や葛藤、絶望からはい上がる過程をもっと丁寧に描くべきだった」「車いす陸上を始めたきっかけがわからなかった」との指摘もありました。