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開催日・開催場所
平成30年6月25日(月)  KKT本社 役員会議室
議 題
・2018年6月3日(日)放送 『NNNドキュメント’18 見えない被災者~熊本地震2年 孤立する暮らし~』 の合評
・視聴率の報告
・5月の視聴者の声
・番組種別について
議事の概要

 KKTくまもと県民テレビの第363回放送番組審議会が6月25日に開かれました。委員6人とKKT幹部らが出席し、3日に放送された「NNNドキュメント’18 見えない被災者~熊本地震2年 孤立する暮らし~」について合評しました。
 熊本地震から2年が経過しましたが、仮住まいを続ける被災者は約3万6千人います。番組では、民間の借り上げ住宅などの「みなし仮設住宅」で暮らす人に着目。本来の居住地から遠く離れて行政からの支援や情報が届きにくくなっているケースや、周囲からの孤立を深め被災の実態が見えづらくなっているケースなどを取材し、時が経つとともに新たに浮き彫りになった課題を探りました。
 委員からは「みなし仮設の実態がよくわかり、視点もよかった」「『孤立する暮らし』というテーマが描けていて、真実に迫っていた」などと評価する意見が出ました。一方で「この問題に対する行政の取り組みがわからなかった」「みなし仮設で暮らす若い世代の実態も知りたかった」との指摘もありました。