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開催日・開催場所
平成29年5月29日(月)  KKT本社 役員会議室
議 題
・平成29年3月25日(土) 放送 「現場発!『僕らの学生村~熊本地震・つないだ絆~』」の合評
・視聴率の報告
・5月の視聴者の声
議事の概要

 KKTくまもと県民テレビの第352回放送番組審議会が5月29日に開かれました。委員8人と同社幹部らが出席し、3月25日放送の「現場発!『僕らの学生村~熊本地震・つないだ絆~』」について合評しました。
東海大学阿蘇キャンパスの学生約750人が生活し、“学生村”と呼ばれていた南阿蘇村黒川地区。熊本地震で3人の学生が犠牲となり、下宿やアパートの8割が被災しました。集落を離れながらも、地元住民との交流を続ける学生たち。しかし、大学の決断は阿蘇キャンパスの全面再建の断念でした。学生と住民の絆を通して、地区の復興への思いを描きました。
 委員からは、「学生と住民が半年ぶりに再会して抱き合うシーンは、本当の家族のようで映像の力を感じた」「苦悩や痛み、将来への絶望を共有した学生と住民の間で生まれた人間的な結合をうまく描き出していた」と評価する声が上がりました。
 一方で、「大学がなぜ全面再建を断念したのか、具体的な理由を取材するべきだった」などの指摘もありました。