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開催日・開催場所
平成28年11月28日(月)  KKT本社 役員会議室
議 題
・平成28年10月29日(土) 放送 「現場発! 『おかえり 晃~捜し続けた家族の執念~』」の合評
・視聴率の報告
・11月の視聴者の声
議事の概要

 KKTくまもと県民テレビの第347回放送番組審議会が11月28日に開 かれました。
委員7人と同社幹部らが出席し、10月29日に放送した「現場発! 『おかえり 晃~捜し続けた家族の執念~』」について合評しました。
 熊本地震で最後の行方不明者だった大学生の大和晃さん(当時22)。行方が分からなくなった南阿蘇村では、土砂崩れが起こり阿蘇大橋が崩落。二次災害の危険があるとして捜索は打ち切りとなり、家族は独自に晃さんを捜しました。手がかりを求めて、阿蘇大橋周辺の河川敷を来る日も来る日も歩き続けた両親。ついに車を発見し、亡くなった晃さんを約4か月ぶりに自宅へ連れて帰ることができました。「止まっていた時間がやっと動き出す」と話す父親の卓也さん。最愛の息子を捜し続けた家族を追いました。
 委員からは、「両親との信頼関係が完全にできていて、内容のある深い取材だった」、「晃さんの人柄や家族の思いが伝わり、家族が自分たちの時間を取り戻すまでの過程がしっかりと描かれていた」と評価の声が上がりました。一方で、「車が見つかった経緯や捜索現場がどの程度危険だったのかなど説明が足りなかった」といった指摘もありました。