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開催日・開催場所
平成28年10月31日(月)  KKT本社 役員会議室
議 題
・平成28年9月24日(土) 放送 「現場発! 今日も、すてきな1日だった。~熊本地震・日記に遺された昨日~」の合評
・視聴率の報告
・10月の視聴者の声
議事の概要

 KKTくまもと県民テレビの第346回放送番組審議会が10月31日に開 かれました。委員6人と同社幹部らが出席し、9月24日に放送した「現場発! 今日も、すてきな1日だった。~熊本地震・日記に遺された昨日~」について合評しました。
 阿蘇郡西原村のサツマイモ農家大久保孝一さんは、今年4月の熊本地震で家が全壊し、父親の重義さん(当時83)を亡くしました。地震によって突如奪われた日常。大久保さんを絶望の淵から救ったのは、倒壊した建物から大切なものを取り出す「重機ボランティア」でした。がれきの中から見つかった重義さんの日記には、「今日も、すてきな1日だった。」という言葉が書かれていました。重機ボランティアの川上さんとの出会いをきっかけに立ち上がっていく大久保さん一家を追いました。
 委員からは、「地震直後は元の場所に住むことや農業を断念した大久保さんの心境の変化が丁寧に描かれていた」、「ナレーションが言葉の意味を深くとらえていて素晴らしかった」と評価の声が上がりました。一方で、「父親や重機ボランティアの人物像を掘り下げてほしかった」といった指摘もありました。