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開催日・開催場所
平成27年9月28日(月)  KKT本社 役員会議室
議 題
・7月25日(土)午後4時30分放送 現場発!「飢餓の島より生還す~伝える、ブーゲンビル島の戦い~」の合評
・視聴率の報告
・9月の視聴者の声
議事の概要

KKTくまもと県民テレビの第336回放送番組審議会が9月28日に開かれました。委員6人と同社幹部らが出席し、現場発!「飢餓の島より生還す~伝える、ブーゲンビル島の戦い~」について合評しました。
太平洋戦争中、南太平洋のブーゲンビル島には国内最強と言われた熊本の旧陸軍第6師団が配備されていました。しかし、島には食糧や弾薬が届かず、日本軍にとって絶望的で凄惨な戦いとなりました。今年で戦後70年。この戦いを記録に残そうと、鹿本高校の生徒達が聞き取り調査を始めました。戦争を知らない高校生に対し、90歳を超えた3人の元兵士は当時の状況、そして不戦の思いを伝えました。
委員からは、「飢えと戦いながら生き延びた元兵士の証言はリアルでインパクトがあった」、「意欲的な番組だった。まだ戦争体験者もたくさんいるので、丹念に問題意識を持って取材を続けてほしい」と評価する意見が出ました。 一方で、「安全保障関連法案の話が出たのは唐突で、もっと検討が必要だった」、「盛りだくさんだったが、一つ一つの内容が薄かった」との指摘もありました。