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開催日・開催場所
平成27年5月25日(月)  KKT本社 役員会議室
議 題
・5月17日(日)深夜0時55分放送 NNNドキュメント’15「産みの選択 お腹の赤ちゃん 揺れる命」の合評
・視聴率の報告
・5月の視聴者の声
議事の概要

KKTくまもと県民テレビの第333回放送番組審議会が5月25日に開かれ、委員8人と同社幹部らが出席しました。
合評番組は5月17日に日本テレビ系列で全国放送されたNNNドキュメント’15「産みの選択 お腹の赤ちゃん 揺れる命」。 医療の進歩によって、生まれる前の段階で胎児に病気や障がいがないかが分かるようになってきました。
新型出生前診断などの普及で、胎児の情報を得る手段が手軽になっていく一方、その結果次第で、母親は産むか産まないのかという命をめぐる選択を迫られます。番組では、お腹の子どもに障がいがあるかもしれないと診断された熊本市の女性を取材。 女性の葛藤や決断、母親を心理的に支える「遺伝カウンセリング」などの取り組みを通して、命や家族の幸せについて考えました。
委員からは、「性別を告げられる時のやりとりを克明に取材していて、女性の揺れる心情が伝わった」、「非常に難しいテーマだが、考えるきっかけとなる番組だった」と評価する意見が出た。一方で、「個人の問題にとどまらず、社会全体の問題として掘り下げてほしかった」、「赤ちゃんの父親との関係を入れるべきだった」などの指摘もありました。