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開催日・開催場所
平成26年1月27日(月)  KKT本社 役員会議室
議 題
・12月14日(土)午後1時30分放送
 現場発!「結婚式ば挙げなっせ ~八代の結婚式仕掛人に密着~」の合評
・視聴率の報告
・1月の視聴者の声
議事の概要
KKTくまもと県民テレビの第319回放送番組審議会が1月27日、委員10人と同社幹部らが出席して開かれました。
今回の合評番組は、去年12月14日(土)に放送した現場発!「結婚式ば挙げなっせ ~八代の結婚式仕掛人に密着~」です。
現代の結婚式は、2人だけが満足するショー化された式になっているのではないか?八代市のブライダルプロデューサー高野由磨子さんは、「お仕着せ」の結婚式に疑問を持ち、それぞれの新郎新婦にふさわしい結婚式を演出しています。
番組では、天草に入院している祖母に花嫁姿を見せたいという新婦と、その希望を実現させる高野さんの姿に密着しました。
委員からは、「涙あり笑いありで、30分番組としてはすばらしい出来だった」、「病院のおばあちゃんに花嫁姿を見せに行ったシーンは感動的で、密着できていた」と構成や取材を評価する意見が出ました。
一方で「社会の問題を深く掘り下げる『現場発!』ならではの視点があってもよかった」などの指摘もありました。
また、現在放送中のドラマ「明日、ママがいない」についても意見が交わされました。委員からは「中止までは必要ないと思うが、どうしても熊本の赤ちゃんポストとつながってしまうので、フィクションと割り切れない部分がある」、「批判があったからと安易に放送をやめてほしくない。ただし、番組を作る限り、子どもの人権や質、品位は是非守っていただきたい。そうしないと、こういうところから報道の自由や表現の自由が崩れていく」、「番組が終わって、最終的にどうなのかと判断できると思う」などの意見がありました。