日替わりコラム

 絵日記トップページへ

前回に続いて、お母さん大学学長代理・藤本さんの話を、もうひとつ。

話の中で印象的だったのは、
「ごめんなさい、と言う代わりに、ありがとうと言いましょう」
という言葉。

例えば、働いているお母さんが、
急な残業で、保育園のお迎えに遅れてしまった時、
一人で長く待っていた子どもに対して、
普通だったら、「ごめんね!」と、言うだろうけれど、
それを、「ありがとう!」に変えませんか?と。

「ありがとう!待っててくれてありがとう! おかげでお母さん、ちゃんと仕事できたよ。ほんとにありがとう!」って。

なるほど、と思った。

「ごめんなさい」も大切だけれど、「ありがとう」は確かにいいな。

ありがとう!と言われれば、子どもは、お母さんが喜んでいるのがうれしいだろうし、
お母さんの役に立てた、と誇らしく感じるだろう。
自分はお母さんを助けられるんだ、と自信を持つかもしれない。

なるほどね!

家族や周りに迷惑をかけないように、と思うことも大切だけれど、
家族や周りに迷惑をかける自分を受け入れて、謙虚になって、
周りに感謝した方が、もっといいよね。
そうすれば、助けた方も、助けられた方も、両方うれしいもの。

<MCMS_KKT_NOBUKO>も、もっともっと心をこめて、「ありがとう」を口にしよう。

ちなみに、
学長代理の藤本さんは、私と同じ年。
パワフルだけれど繊細な、とっても素敵な女性です。

>>信子かあさんのきょうの絵日記へ戻る