日替わりコラム

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日本人でよかったぁ!!と、叫びたくなった。
和太鼓集団TAOのステージ。
TAOは、国内はもとより、1年の半分以上は海外で公演をこなす一流のエンターティナーだ。
県立劇場であった彼らの凱旋公演は圧巻だった。

大太鼓を打つ人の背中にうっすらと汗が浮かび、肌の色がだんだん赤みをおびてくる。やがて、激しいリズムとともに、汗がほとばしり、四方へ飛び散る。
汗ってこんなにきれいだったんだ、と、あらためて感動した。
太鼓の音に合わせて会場の空気はビリビリ震え、体の中の血が沸々とわきあがってくるようだ。
手が痛くなるほど拍手してもこの感動が表わせない。
曲の合間に、ピーピーと指笛を鳴らす人たちがうらやましくて、<MCMS_KKT_NOBUKO2>もやってみたのだけれど、ヒヨヒヨとしょぼくれた音しか出ずに、ひとり赤面…(^_^;)
舞台で繰り広げられるTAOのパフォーマンスを満喫しながら、あぁ、やっぱり生っていいなぁ!と心底思った。
形の残らない生のステージは一瞬だけれど、心を揺り動かすこの迫力と感動は、DVDでは得られないもの。

舞台だけじゃない。きっと、山も海も空も川も、その場に立って自分の生の目で見るときに、感動もまた深く大きく強くなると思う。

さぁ、もうすぐ冬休み!
子どもたちと一緒に何を見よう。

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