日替わりコラム

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年が明けて1週間!
今日のテーマは、新年らしく、「目標」(^○^)/!

“目標をたてて、それに向かって努力する”ということが、独身時代の<MCMS_KKT_NOBUKO>は大好きだった。
頑張ることが好き!頑張っている自分が好き!で、いつも何かにチャレンジしていた。
年の初めともなると、ますますテンションは上がり、「よし!今年こそは毎日必ず日記をつけるぞ!」とか、「よし!今年は絶対に怒らない!」とか、「今年は何としても部屋の整理整頓を頑張るぞ!」と、張り切りまくっていたものだ。
が、しかし、それが続いたことは殆どなく、数週間、いや、ともすれば数日で、あえなく挫折…。
私ってダメだなぁ…と、いったいこれまでどれだけ落ち込んだことだろう。
いやぁ、あの頃は若かった、青かった、可愛かった、未熟だったなぁ!…と、年を重ね、経験を積み、オバサンになった私はそう思う。
今の私も、“目標をたてて、それに向かって努力する”ことが、昔と同じくらい大好きだ。ただ、目標に対する気持ちが、以前とは少し違ってきている。

若い頃の私はいつも、“絶対頑張ろう!”と思っていた。
でも、今の私は、“なるべく頑張ろう!”と考える。

目標が低くなった?
自分に甘くなった?
そう指摘されれば、そうとも言えるかもしれないけれど、これは私が、経験から学んできたことのひとつ。“なるべく頑張ろう”、と思う方が、結果として、長く続くのだ。

例えば、「よし!今年は絶対に、聖典を毎日欠かさず読むぞー!」と固く決意して新年のスタートを切ったとする。2週間、3週間、と毎日頑張り続けていく中で、ある日1日読めなかった日があると、そのたった1日の失敗で、必要以上に自分を責めてしまうのだ。
ましてや、2日…5日…、とできない日があれば、何週間も頑張ってきたそれまでの日々よりも、出来なかったその数日の方に思いが集中してしまって、あぁ、やっぱり私はダメだぁ!!…、と落ち込み、挫折してしまう。…自分を責めるのはなんて簡単なことだろう。
でも、自分を責めることからは、何の良いものも生まれてこなかったように思う。

そんな経験を、何度も何度も何度も繰り返した後、“なるべく頑張ろう!”と、目標を変えてみたら、気持ちに変化があった。
「なるべく毎日聖典を読もう!」とチャレンジすれば、たとえ1日できない日があっても、「おっと、やっちゃった!」と、自分の失敗を大目に見ることができる。さらに、「でも、明日は頑張ろうっと!」と、早く気持ちを切り替えることができる。そして、結果として、あまり落ち込むことなく、長く頑張り続けることができたのだ。
「絶対に」だと、逃げ道がない。0か100か、どちらかしかない。その点、「なるべく」だと、その中間があって、少しの頑張りでも評価できる……、そんな感じかな?
以来、私の目標は、「絶対に」ではなく「なるべく」に変わっていった。

昔の私のように、頑張っては落ち込んでいる一生懸命の若いお母さんたちを見る度に思う。
もっと、自分にやさしくしてもいいんじゃないかな…
もっと、自分の頑張りを認めてもいいんじゃないかな…
もっと、自分を赦してやってもいいんじゃないかな…
もっと、自分にチャンスを与えてもいいんじゃないかな…
もっと、自分を信頼してもいいんじゃないかな……と。

2008年!
もちろん今年も目標をたてた。
そして、もちろん頑張ろうと決心している!
なるべく、ねっ!(*^_^*)<MCMS_KKT_HEART>

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