日替わりコラム

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部屋を片付けていたら、末っ子<MCMS_KKT_FUDO>の作文が出てきた。
2年前のものだ。

「ぼくのお母さんは、とってもきれいで、かぞくのだれかがこまっていたら、いつでもたすけてくれます」

はぁ…。

<MCMS_KKT_NOBUKO2>は、作文用紙を持ったまま、しばらくそこに立っていた。

とっても綺麗?
いつでも助けてくれる?
わたしが?


そんなお母さんじゃないんだけどさ…(^_^;)
でも、不動が本気でそう思ってくれるものだから、
本気でそう思って接してくれるものだから、
わたしは変わりたいと思わずにはいられなくなるのだ。
もっといい人になりたいと思わずにはいられなくなるのだ。
今あるがままのわたし以上のわたしを目指して頑張らずにはいられなくなるのだ。

子どもたちがわたしを育ててくれてるんだよね…と、あらためて思った。


その不動のことで、驚いたことがもうひとつ。

先日、不動が必要だったものを準備して渡そうとしたら、
すでにおばあちゃんが渡していて、不要になってしまった。

「あ、」と不動。
わたしも、「あ、」と心の中でつぶやいた。
せっかく準備したのに…。

一瞬気まずくなるかと思いきや、
不動のひとことで、状況は一変した。

不動は、にっこり笑ってこう言ったのだ。
「お母さん、それ、もういらないんだ。ありがとう!やさしさだけもらっておくね!」

こ、これが小学生の言葉???
本当に驚いた。
知らない間に大人になっているんだなぁ…
もう、ちっちゃいふうちゃんじゃないんだなぁ…と。

とは言っても、甘えん坊の不動くんは、
外から帰るなり、わたしに抱きついてきてくれる。

こんな瞬間を大切にしなくちゃね!


高校生の<MCMS_KKT_TAIGA>くんは、さすがに抱きついてはくれないもの。(^−^)

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