日替わりコラム

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映画を見るなら<MCMS_KKT_NOBUKO2>は断然劇場派!
映画館という特別な空間で、ゆったりと椅子に腰をおろし、日常をすっかり離れ、大画面に映し出される世界に心奪われ、はばかることなく涙し、笑い、感じ、考える。
そんな時間がわたしは本当に大好きだ。

最近観たのは、「ALWAYS三丁目の夕日‘64」「はやぶさ 遥かなる帰還」「タイム」「戦火の馬」。
今日はその中から「戦火の馬」について書いてみようと思う。

この映画の舞台は第一次世界大戦前後のヨーロッパ。
スピルバーグ監督が、少年アルバートとその愛馬ジョーイの目を通して、戦争の実態を描いていく。
特筆すべきはその映像の美しさ! 荘厳で重厚かつ抒情的。素晴らしかった!
風景だけじゃない。馬の美しさにも息をのんだ。たたずむ様も、走る姿も、本当に見とれてしまうほどだった。
その美しい馬ジョーイがwar horse(軍馬)として、悲惨な最前線に送られる。

敵と味方ってなんだろう? 見方を変えれば反対だ。
どちらの側にも、心優しい人はいて、友達がいて、仲間がいて、家族がいて、守るべきものがあって、…
あぁ、戦争なんてなければいいのに!!と、思わずにはいられなかった。
それでも、この映画には信じる力と希望が溢れていて、強くて温かい光が心を満たす。

やっぱりいいなぁ! 映画って!


「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」「ヒューゴの不思議な発明」
大好きなメリル・ストリープの「サッチャー」も、もうすぐ公開!!

さぁ、どれから見ようか?(^−^)

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