日替わりコラム

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1月30日から始まった実習が、今日無事に終了した!
いろいろあったなぁ。
短いけれど、とても濃い三週間だった。
介護老人保健施設(老健)から始まって、訪問介護(ホームヘルプサービス)、通所介護(デイサービス)、通所リハビリテーション(デイケア)、と実習させていただき、それぞれの場所でいろんな経験をして、いろんな人に会って、いろんなことに気づいて、本当にいろんなことを考えた。

高齢者の幸福ってなんだろう?
どこで、どんなふうに過ごすことが幸福なんだろう?

“親が年をとったら、子どもが引き取って、最後まで家で過ごしてもらうのが一番幸せ!”と、単純には言えないんだなぁ…と、痛感した。
介護される側にも介護する側の家族にも様々な事情がある。
要介護度、認知度、家族構成、子どもの数、仕事、場所、性格、子ども自身の健康や高齢化、経済的な問題、精神的な問題、などなどなど…。
全てにおいて「家がベスト」とは言えないのだ。

家で過ごすことになろうと、施設で過ごすことになろうと、そこで高齢者の方々が(そして家族も)平安に過ごすことができればそれでいいと思う。

そのために、それぞれの施設では職員のみなさんが、高齢者の方々の笑顔のために工夫し、努力し、頑張っておられる。
その一員に<MCMS_KKT_NOBUKO2>はなれるだろうか?

実習を通して確認することができたように思う。
介護の仕事は自分に合っている、と。
わたしはこの仕事がとても好きだ、と。

わたしでも役にたてるなら頑張ってみたいと本当にそう思う。
でも、わたし自身にも高齢の母がいて、母はわたしを必要としてくれている。

仕事としてやれるか?
やりたいか?やっていいのか?やるべきか?
……

実習は終わっても、まだ学科が残っている。訓練校の修了は3月末。
しっかり考えよう。


とにもかくにも、今日で実習は終了だ。
お忙しい中、未熟な実習生のわたしを受け入れ、指導してくださった施設のみなさん、ありがとうございました。
仲間の一人として一緒に働かせてくださった職員のみなさん、ありがとうございました。
そして、わたしを笑顔で受け入れてくださった高齢者のみなさん、本当にありがとうございました<m(__)m>

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