日替わりコラム

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早いもので、マイケル・ジャクソンが亡くなって6月25日で丸1年。

久しぶりに、マイケルのスピーチを読み返してみた。

2001年3月6日にオックスフォード大学で行われたマイケルのスピーチ。
その和訳を初めて読んだとき、私はとても感動した。
その中に、
「子どもたちには『譲渡され得ない権利』がある」として、次のような項目があげてある。


*愛される権利。(自ら求めずとも)

*守られる権利。(どんなことがあっても)

*かけがえのない存在だと感じられる権利。(何も持たずにこの世に生を受けようとも)

*話を聞いてもらえる権利。(大人には面白くない話でも)

*寝る前に読み聞かせをしてもらえる権利。(夕方のニュースや『イースト・エンダー』(イギリスの家庭ドラマ)に時間をとられることなく)

*教育を受ける権利。(学校で銃弾におびえることなく)

*可愛がられる対象となる権利。(たとえ平凡な外見だとしても)



これらの項目を読むたびに、
特に、()の中の言葉を読むたびに、なんだか胸が熱くなる。

マイケルの心の中には、子どもたちへの愛があふれていたんだなぁ…。


子どもたちには愛される権利がある!自ら求めなくても。
子どもたちには守られる権利がある!どんなことがあっても。
子どもたちには、自分がかけがえのない存在なのだと感じられる権利がある!何も持たずにこの世に生を受けようとも。
子どもたちには話を聞いてもらえる権利がある!大人には面白くない話でも。
子どもたちには可愛がられる対象となる権利がある!たとえ平凡な外見だとしても。
・・・


譲り渡すことのできない権利。


与えなくちゃね、わたしの子どもたち一人一人にも、この権利を。
そして、
守っていかなくちゃね、子どもたちみんなのこの権利を。




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スピーチの全文もぜひ!
http://www.okaasan.net/index.php?itemid=16865

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