日替わりコラム

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「岸さんは、仕事をしないで、専業主婦ですよね、
女性が外で働くことを、どう思っておられますか?」

そんな質問を受けることが、時々ある。


<MCMS_KKT_NOBUKO>と<MCMS_KKT_EIJI2>は、結婚する時、
「夫が外で働き、妻は家にいる」 という形を選択した。

それは、
それが正しいから、ではなく、
私たちがそうしたかったからだ。


私が、判断の基準にしているもののひとつは、“自分の心の声”だ。


ずいぶん前に、こんなことを聞いたことがある。

講演会で話を聞いて、メモする時は、
講師が何を話したか、ではなく、
それを聞いて、あなたがどう感じたか、をメモしなさい、と。

同じ話を聞いても、感じ方はそれぞれ違う。

同じ話を聞いて、
ある人は、もっと家事を頑張ろう!と、感じ、
ある人は、もっと夢を持とう!と、感じ、
ある人は、今のままでいいんだ、と感じる。

自分がどう感じたか、が一番大切なのだ。
だから、
その気持ちをメモしておきなさい、と。


なるほど、と思った。


“自分が感じたその思い”に忠実に生きていけばいいのではないか、
と、私は思っている。
“心に感じたその思い”こそが、自分の人生の羅針盤だ、と思うからだ。


自分が選んだ道は、他の人が選ぶ道とは違うかもしれない。
でも、
自分が選んだ道を一生懸命生きていく、それしかない、と思う。


そして、
他の人が、自分とは違う選択をしたから、といって、その人を批判したり、責めたり、裁いたりしてはいけない、と、思っている。

人が自分とは違うから、といって、その人に自分の考え方や生き方を押し付けてはいけない、と思うからだ。

いい意味で、
「人は人、自分は自分」 と割り切るのは必要なことだ、と思う。

「みんな違ってみんないい」は、きっと真実の言葉だ。





これからも、

自分の心の声に、注意深く耳を澄ませて、

自分で選んだ道を、頑張って歩いていきたい、と思う。

熱心に、誠実に、
そして、元気に楽しみながら。(^−^)<MCMS_KKT_HEART>

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