日替わりコラム

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まぁ、まぁ、まぁ、その迫力たるや、ハンパなかった!
公開中の映画、「2012」。

地割れ、大地震、大津波、大噴火、・・・これでもか! えぇい、これでもかっ! と続く天変地異のど迫力!

なんてったって、監督が、「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」「紀元前1万年」の、ローランド・エメリッヒだしね。


ストーリーは見てのお楽しみ!ということだけど、
2012年12月23日で止まっている古代マヤ文明の暦は、この日が地球最後の日、人類滅亡の日、を表しているのでは?という発想を基に作ってある映画です。
ぜひ、ぜひ、ぜひ、映画館で見てほしい!
けっこう人間ドラマもあったりして、<MCMS_KKT_NOBUKO>は泣けましたよ。


この手の映画を見るたびに、思うことがあって、
今回もまた、同じ思いを持ちました。

それは、最後の時に、誰と一緒にいたいか、ということ。

もう駄目だ、助からない!というとき、絶体絶命、もう、これで終わりだ!というとき、
私は、誰と一緒にいたいだろう?

・・・<MCMS_KKT_EIJI2>です。

ぎゅぅぅっと、力いっぱい抱きしめられて、夫の胸の中で、しっかりと目をつぶったら、
私はきっと、何も怖くなくなるだろうな・・・。
そんなことを思いながらスクリーンを見ていました。

怖い場面で、隣りに座っている夫の手をぎゅっと握ると、夫は優しく握り返してくれます。

あぁ、私はこの人が好き!


結婚して26年。
「夫婦50歳割引き」が適用されるくらい、お互い、年を重ねてきたけれど(笑)、
この人が好き!と、今でも心から思えることが、嬉しいです。

レイトショーの映画を観終わって家に帰れば、もう真夜中。

パジャマに着替え、顔を洗い、歯を磨き、
先にベッドに入っていた夫の横に、するりともぐりこみました。
寒い夜です。

「ねぇ、英治さん」
「・・・ん?」
「2012、怖かったね」
「・・・うん」
「英治さん、」
「・・・なに?」
「地球最後の日には、そばにいてね」
「・・・いいよ」

眠そうな声でこたえると、夫は、
冷たくなった私の手足を、夫の温かい手足で包み込んでくれました。


パニック映画なのにね、
ディザスター・ムービーなのにね、
「2012」は、私たち夫婦の愛を、静かに温めてくれています。(^−^)<MCMS_KKT_HEART>

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