日替わりコラム

 絵日記トップページへ

我が家の大きい息子や娘たちは、ミクシーで日記を書いていて、それを読むのは<MCMS_KKT_NOBUKO>の大きな楽しみのひとつになっている。

うまいこと言うなぁ!と感心したり、感動したり、思わずぷっと噴き出したり。
時には、声に出して笑ってしまうこともある。

今日の<MCMS_KKT_MANAMI2>の日記に、こんなことが書いてあった。

休みで帰ってきていた姉の<MCMS_KKT_REIKA>が、弟<MCMS_KKT_IBUKI>のお弁当を作ってあげたことについてだ。

麗花が作ったのはキャラ弁。シンケンジャー弁当だった。

愛実はこう書いていた。

弟のために、休みの日に早起きしてお弁当を作ってあげる姉。
そのふざけたお弁当を見て、
「高校生がこんなん持っていけるかー!」なんて言わずに、
「ありがとう!!すっげー嬉しい!!!」と感謝する弟。

私は、こんな家族が大好きでっす!


その先に続く「家の中には愛があふれています」という言葉を見た時、ぐっときてしまった。


ずっと前、息吹がまだ小学4年生だったころの、2001年、11月19日。
アッシャー博士の予測通り、夜空に しし座流星群が現れた。
その晩、真夜中の2時半すぎに、私は子どもたちと一緒に外へ出た。
ジュワ〜ッと、まるで燃える音が聞こえてくるかのように流れる、いくつもの大きな流れ星。
それは、予想をはるかに超える荘厳な体験だった。

「あっ、ねがいごとを言わなくちゃ!」という息吹の言葉で、
私たちは、流れ星に向かってそれぞれの願いを言うことにした。
でも、実際やってみると、星が消えるまでに願い事を3回も言うなんて、到底無理なことだった。
何度挑戦しても、どんなに早口で頑張ってみても、誰一人言い終えることが出来ない。

長女が提案した。「もっと短い言葉で、単語ひとつ、とか、漢字ひとつ、とかで言ったらいいんじゃない?」
そこで、私たちは一斉に考えた。
一番の願いを、単語ひとつ、漢字ひとつ、で表すとすれば、それは何だろう?
・・・・・・
その時、息吹が言ったのだ。「愛、愛、愛!!!」と。
うん。これなら、流れ星が消える前に、3回言うことができるね!

私たちはみんなで、流れる星々に向かって叫んだ。
「愛、愛、愛!」「愛、愛、愛!」「愛、愛、愛!!」



しし座流星群の星たちは、あの日私たちが願ったことを、聞き届けてくれたのかな <MCMS_KKT_HEART>

>>信子かあさんのきょうの絵日記へ戻る