日替わりコラム

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なんでかなぁ?
小学生のこの時期、子どもたちが必ず歌う。
ちょっとふざけた、変な替え歌。


 ある日 森の中、
 熊さんに 出会った
 花咲く森の中 
熊さんに出会った♪

という、お馴染み『森のくまさん』を、
小学1年生の<MCMS_KKT_FUDO>が、帰宅するなり こう熱唱し始めた。

 ある〜ひんけつ もりのなカンチョー
 くまさんニンニク であっタンコブ
 はなさく もっこり ちんちん ぶらぶら ソーセージ
 くまさんにであっタンコブ♪


まぁ、まぁ、まぁ、
今どきの小学生は、こんなふうに歌うんだぁ…と思いながら聞いていると、
小学3年生の<MCMS_KKT_ISSHIN>と5年生の<MCMS_KKT_HYUGA>も加わっての大合唱となった。

 ある〜ひんけつ もりのなカンチョー
 くまさんニンニク であっタンコブ

そこで、<MCMS_KKT_NOBUKO>も加わって、大きな声で歌ってみた。

 はなさく もっこり ちんちん ぶらぶら ソーセージ♪


すると、すると、予想外のことが!
3人は、ピタリと歌うのをやめ、「おかあさん、だめーっ!」と血相を変えたのだ。

「だめ、だめ、だめ!歌っちゃだめ!おかあさん、そんな歌、歌っちゃだめだよぉ!!!」

「えっ、ダメなの?」と、尋ねると、
3人は、「だめ、だめ、だめ、だめ〜!!!」と、絶叫する。

「なんで?」と、聞くと、
「おかあさんには似合わないよ!下品だよ!やめて、やめて!!」と、必死の形相。


おかしいなぁ(笑)

「いいでしょ、だって、楽しそうだもん。♪ はなさく もっこり ちんちん…♪」とわざと口ずさんでみたら、
「だめ〜〜〜〜っ!!」と、不動が両手で私の口をふさいだ。

かわいいなぁ(笑)

「じゃ、お母さんは、みんなの歌を聞いとくだけなのぉ?」と、言ってみたら、
「もう、歌わないから!」と、3人。



どうやら、子どもたちは、お母さんにこんな歌は似合わない、と、本気で思っているようだ。
うふふ。
ほんとは私も、子どもの頃に歌ってたんだけどね、下ネタ交じりのこんな歌。(笑)



でも、不思議。
下品な歌が似合わないお母さんとして接されると、下品な歌を歌いにくくなる。
というより、きれいな歌を口ずさみたくなる。
優しいお母さんとして接されると、悪いお母さんになりにくくなる。
というより、笑ってるお母さんを目指したくなる。

ほんとに不思議。
私は、子どもたちが接してくれるようなお母さんになっていくのだ。

決していいお母さんではない私だけれど、
子どもたちが、「大好きよ!」と抱きついてくれる度に、心の背筋がしゃんと伸びる。



それは子どもたちも、きっと同じなんだろうな…(^−^)<MCMS_KKT_HEART>

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