日替わりコラム

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2003年7月に日本テレビ出版から「妊娠百カ月」という本を出させていただいたのですが、
その本の中には子どもたちみんなからのメッセージが載せてありました。
一部を紹介します。
「お母さんは尊敬できる人です。これからもみんなの目標であってください。
P.S もうちょっとだけ家事をしてくれるともっといいよ!」長男英智18歳
「わたしのおかあさんは仕事をテキパキこなし、子守もとても上手で、美人で、言うことなし!といいたいところですが、実はそうでもありません。
でも、おかあさんはおかあさんなりにがんばっていると思います。たとえば子守をしたり、子守をしたり、子守をして、子守をし、そして子守をしたりしています。今すぐとは言わないけど、子守以外もがんばってね!これからもよろしくね!」二女愛実14歳
「うちのお母さんは太いです。なにが太いかというと体です。なぜ体が太いかというと、体のありとあらゆるところに脂肪がまとわりついちゃっているからです。マグロで例えると、体中の全てが大トロになっちゃった究極のマグロ。いわばKINGOFマグロです。自分はそんな大トロかあちゃんを釣り上げたお父さんがうらやましいです。お母さん、これからもずっと大トロでありつづけてください」 二男天童17歳
これを読むと、当時のわたしの姿がよくわかります。
高校生が三人、中学生が一人、小学生が三人、幼稚園児が一人、その下に、3歳、1歳、と続く10人のこどもたち相手に、わたしは、家事は手抜きで、自分にかまうこともなく、ひたすら子育てに励む太っちょの主婦だった、ということ。(^_^;)
時は流れ、2015年の今、3月。
その頃とは違うわたしがいます。
家事もできるし、もう太っちょじゃありません!(^−^)笑
でもね、
確かに前はできなかったけど、それはそれでよかったんだ、と、思います。
その時にできることを一生懸命頑張った、それだけでよかったんだ、と、思うのです。
今のわたしには、家事をする時間も、自分にかまう余裕も出てきましたが、
それは今だからできる、いえ、できるようになったことです。
前はできなかったことが今はできる。
逆に、前はできていたのに今はできない、ということもあります。
今できることが将来はできないかもしれないし、
今はできなくても、将来できるようになることだってあるでしょう。
自分自身も、自分を取り巻く環境も状況も、ずっと同じではありません。
だからこそ、
その時その時にできることを一生懸命頑張ればそれでいいんだ、と思うのです。
春から六男は高校生。
美味しいお弁当、頑張るからね!(●^o^●)

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