日替わりコラム

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長男が幼稚園に通っていた頃から、節分の日になると、我が家には毎年必ず、恐ろしい鬼が現れるように なりました 。
以来、「悪い子はいないかー!」と、まるでナマハゲのような迫力で、小さい子達を目一杯泣かせてくれた鬼だったのですが、さすがにもう怖がる子もいなくなったので、この度名誉の引退となりました。
初めての登場からずっと工夫を凝らした演出でした。
ある年は裸にトラのパンツ。ある年はモップのカツラ。ある年は隈取りの鬼メイク。ある年は無駄にデカい木のこん棒。ある年は発泡スチロールの角と牙。ある年は破ったシャツに買い物袋のかぶり物。またある年は...。
毎回毎回、笑えるほどクオリティが低くて、でも何とも味のある手作りで、小さい子たちが大泣きする横で大きい子たちは大笑い。
思い返すと涙が出そうなくらい張り切ってくれたお父さん鬼です。
20年以上だよ!本当に頑張ったよね!英治さん!(^∇^)

振り返れば、子どもたちと本気で遊べる時間ってほんの短い期間なんだと気づきます。
子どもたちの成長は本当に嬉しいけれど、ちょっぴり切なさもあるのです...

でもね!英治さん!
一旦鬼は引退だけど、また2〜3年たったら出番がくるよ!
今度は孫たちを泣かせよう!(((o(*゚▽゚*)o)))

それまで英気を養って!
アイデアをあたためて!

さあ!
今夜は豆まきの代わりに、恵方巻きパーティだよ!
ほらほら、たーんと召し上がれ!
その日に備えて、体力作りもしないとね!(⌒▽⌒)

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