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 子どもたちの理科離れが深刻だそうだ。
  小学生の頃は「好き」、中学生になると「まあまあ好き」、高校生になれば「嫌い」になってしまうのだとか。
  トーク番組の中で、理科離れ対策について識者が話し合っていた。
  「どうしたら子どもたちを理科好きにすることができるでしょうか?」という司会者の問いに、理科の分野で権威ある教授が答えた言葉がとても印象的だった。
  「それは学校の先生にかかっていると思います。まず先生自身が理科を大好きなこと。理科を大好きな先生が、目をキラキラと輝かせながら、理科はおもしろいぞ!本当におもしろいぞ!と熱意のこもった楽しい授業をすれば、生徒はみんな理科が好きになるでしょう」
  大人が目をキラキラ輝かせながら、おもしろいぞ!と熱意を持って語る――これって、理科に限らず、いろんなことに言えるんじゃないかしら。
  仕事っておもしろいぞ!
  結婚っておもしろいぞ!
  子育てっておもしろいぞ!
  人世っておもしろいぞ!
  そんなメッセージを私たち大人が目をキラキラ輝かせながら発することができたら、子どもたちの未来は変わるかもしれないな。
  そのためには、まず大人自身が人世を楽しまないとね!
  しょぼくれていないで、くたびれていないで、元気な大人にならなくちゃ!
 
  でも、どうやったら人世を楽しめる?どうしたら元気な大人になれる?
  ようし!次回の絵日記で、熱意をこめて語ってみよう!