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 結婚以来、多少無理しつつも続けていることに、"写真館での記念撮影"がある。
 きっかけは「スナップ写真もいいけど、写真館に行って撮ってもらったものは、ずっと記念に残るよ」という友人の言葉。台紙に張られた彼女の家の家族写真の数々はどれも本当に素晴らしく、若かったは、「私も結婚したら、こんなふうに家族写真をきっと撮ろう!」と心に決めた。
 外国の映画でよく目にする"大きな家族写真の飾られた部屋"にあこがれていたのも、理由の一つだ。

 結婚の際にと二人並んでプロのカメラマンの前に立ったのが一枚目。
以来、出産や入学、卒業など、何か特別なことがあるたびに、家族みんなで、ちょっとおしゃれして、ちょっとかしこまって、いつもとちょっと違った気分で、写真館を訪れてきた。
 写真館での撮影は、うちにとって決して安い料金とは言えないのだけれど、でも、これまで撮ってきた写真を見てみると、家族の歴史が感じられて、やっぱり撮っておいてよかったな・・・と思う。

 これから先、我が家の家族写真はどんな風に変わっていくのだろう?
コウノトリさんが赤ちゃんを連れて来てくれることはあるかしら?いや、それよりも、子どもたちの誰かが結婚して、新しい家族が増えることの方が現実的よね。・・・夢をふくらませながら、先月写真館で撮ったばかりの家族写真をながめている。・・・と、突然目に留まったもの!ひゅうちゃんの靴!
 ひゅうちゃんたら、2足しかない靴のうちの、先が破れてボロボロになったほうを履いているではありませんか!あちゃあ・・・!!
・・・でも、ま、仕方ない。これもご愛敬ということで