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 上の3人が家を出てからもうすぐ1年になる。
それぞれに、それぞれの場所で頑張っている3人の、今日は近況報告を。

 長男・英智は広島で就職し、毎日まじめに働いている。
 2月にバイクの中型免許を取って、プライベートも絶好調!
 英智は「オレはマザコンじゃなくてブラコン」と自称してはばからず、かわいいブラザーたちの写真をケータイに100枚ほど保存しているらしい。
 本当に弟たちのことが大好きで、「忘れられたくないから」と、まめに電話し、弟たちの誕生日にはプレゼントを欠かさない。
 広島に行っても、優しいお兄ちゃんぶりは健在だ。

 東京にいる二男・天童は、3人の中では一番過酷な毎日をおくっている。
 新聞奨学生として専門学校に通っているので、朝は毎日3時に起床。朝刊を配ってから朝食。1時間かけて学校へ行き、帰るとすぐに夕刊を配達。さらに夕食後は新聞代の集金業務。
 もっと遊びたい気持と戦いつつ、ほとんど休むことなく仕事をこなしている二男には頭が下がる。
 天童もまた、しょっちゅうメールや電話で連絡をとってくれるけれど、これまた長男と同じく、弟たちに忘れられたくない一心かららしい。
 学校も新聞も、あと1年頑張る、と言っているので、応援したいと思っている。

 好きな服飾の仕事についた長女の麗花は、やりがいもあるらしく、残業続きの毎日でも弱音を吐かずに頑張っている。昼の仕事に加え、週に2日夜学に通っているのだけれど、それも楽しい時間らしい。
 家から車で1時間半ほどの所に住んでいるので、週末には弟たちへのお土産を片手に、ちょこちょこ帰ってきてくれる。

 どの子もみな、自立して、ほんとによくやっている。
 さてさて、巣立った子どもたちのためにができることといえば・・・
 3人のために毎日祈ること。
 そして、時には羽を休めに帰ってこれるよう、暖かい巣作りに励むことかな?