漁船 文部省唱歌 艪(ろ)の船で朝の海に漕ぎ出し、入り日の沖を豊漁旗をなびかせて帰ってくる様子を歌った唱歌です。歌詞とマッチした勇壮な曲想で、名曲唱歌といっていいかと思います。漁師さん達が誇りをもって今日も海に漕ぎ出す姿が目に浮かびます。おも舵、取り舵、とりながらこの歌も歌われていたのでしょうか♪曲には歴史的仮名遣いが遣われていて漁船を「ぎょせん」ではなく「りょうせん」と読むのも日本の歴史・文化を感じさせます。