KKTドローン中田の南極日記

top

南極での食事・番外編!

2017/3/7

S17拠点での日々の食事は、小塩さんの活躍によりとても充実したものです(記事「南極大陸での食事」参照)。そして更に、メンバーそれぞれのアイデアで、南極大陸上では予想外の食事を楽しむことが出来ました。

まず、大阪から参加の小西さん(記事「メンバー紹介」参照)が、材料と共に南極に持ち込んだのが「たこ焼き」の鉄板。大阪ではどこの家庭にも必ずあるそうです。みんなで囲みながら「たこ焼きを」を焼くのは盛り上がりました。でも、千枚通しを使いクルクル回してキレイに焼き上げるにはコツが必要。

170307_01.jpg
焼き上がった分を食べながら、交代で次々に焼き上げて行きます。クルクル回すコツを掴むと、たこ焼きを焼くのってとても楽しいですね!「熊本に帰ったら我が家もたこ焼きの鉄板を買おう」と決意。

170307_02.jpg
次に、南極では無さそうで「あり」だったものが屋外でのバーベキュー。日本ではなかなか想像出来ませんでしたが、南極でも夏のこの時期はさほど気温は低くありません。食堂棟からテーブルとイスを外に出し、炭火を起こしてバーベキュー開始です。

170307_03.jpg
大氷原の上で食べるお肉の味は格別です。しかし、やっぱり南極。手に持っている皿の焼肉のタレが、いつの間にかシャーベット状に凍っていました。熱々のお肉もさっさと口に運ばないと、すぐに冷めてしまうのは南極ならではですね。

170307_04.jpg
そしてグリさん(記事「メンバー紹介」参照)には、故郷のウイグルの麺料理「ラヴメン」を振る舞ってもらいました。ウイグルの民族衣装姿で、手際よく小麦の生地から麺を伸ばすグリさんの動きはまるで麺職人。ラヴメンはウイグルの家庭料理のひとつだそうで、このような麺作りはよくするそうです。

170307_05.jpg
手延なので切れ間がなく、長くてコシがある麺はうどんにも似た感じです。それを鶏肉と野菜を炒めた具とからめながら頂きます。具はその色からもわかるようにかなりの辛さ。顔には汗が吹き出しますが、クセになる美味しさです。

170307_06.jpg
ああ、この記事を書いていたらお腹が空いてきました(笑)。

エントリー

バックナンバー

2017年3月

  •  

  •  

  •  

  • 1

  • 2

  • 3

  • 4

  • 5

  • 6

  • 7

  • 8

  • 9

  • 10

  • 11

  • 12

  • 13

  • 14

  • 15

  • 16

  • 17

  • 18

  • 19

  • 20

  • 21

  • 22

  • 23

  • 24

  • 25

  • 26

  • 27

  • 28

  • 29

  • 30

  • 31

  •