信子かあさんのちょっとひといき

top

Vol.9「わかるかな?」

2017年11月24日更新

09_171124.jpg

結婚した長女と次女が割と近くに住んでいるおかげで、頻繁に孫たちとの交流があります。

驚かされるのは、孫たちが言葉を覚えるその速さ。

そして笑わされるのは、覚える過程で孫たちが発する あどけない言葉の数々。

解読できず、お母さんたちの通訳が必要なこともしばしばあります。


むしあみとり→虫取網

たなげみ→玉ねぎ

ぎゅーむー→牛乳

せれんべぶん→セブンイレブン

さんた→サタン

めすやか→やすらか

ひさぶり→久しぶり

ひみちゅちゅき→秘密基地

はやしい→怪しい

さめぇー→寒い

かいぇー→かゆい

にゃんぼーろ→たまごボーロ

せーのーはーがい!→せーのーが、はい!(という掛け声)

そういえば、うちの子たちにもありましたっけ。


おかまや→岡山

がじゃいも→じゃがいも

まきどもし→巻き戻し

おそこらまんち→ お子様ランチ


などなどなど...

懐かしいなあ(๑>◡<๑)

こんな言葉を口にするのは、人生の中の 限られたほんのいっとき。


訂正するのがもったいなくて、今日も孫たちのおもしろ言葉を 楽しんでいる ばあばなのであります。笑

Vol.8「エール」

2017年11月10日更新

08_171110.jpg

長女の子ども・たっくんの入園に向けて、整理券を手に入れるため、願書受付の前日 幼稚園の横に並んでいた時のことです。

並ぶこと自体は全く苦にならず、むしろ、周りの人とおしゃべりしながら非日常を楽しんでいました。

でも、夕方になり、夜になると、さすがに外は冷えてきますし、少々疲れも出てきました。

その時、スポーツクラブの帰りなのか 揃いのユニフォームを着た小学3~4年生くらいの男の子数人が列の横を通りかかりました。

そのうちの一人が「何をしてるんですか?」と聞いてきたので「幼稚園に入るために並んでるんです」と答えると、不思議そうな顔をします。そこで、

「この幼稚園に入園したいと思ってる子どもたちが沢山いてね、明日、申し込むことになってるの。でも、全員は入れなくて、並んだ人から順番に入れてもらえるので、並んでるんです」と、説明しました。

「じゃ、夜もずっと並ぶんですか?」と尋ねるので、「はい、そうです」と答えると、その子は「朝までですか?」と言います。

笑いながら「そうです」と答えたら、その子は「がんばってください!」と言いました。

すると、一緒にいた子どもたちが次々に「がんばってください!」「がんばってください!」「がんばってください!」と言いながら、ぺこりと頭を下げて去って行きました。


思いがけないエールを受けて、並んでいるみんなに笑みが広がりました。

子どもたちの爽やかな挨拶、ちょっとした言葉かけが、くたびれたおばさんたちを元気にしてくれたのです。

さあ!もう一踏ん張り!! 笑


......


おかげで、募集定員内の整理券を 見事ゲットすることができました。


春からたっくんは幼稚園です。

Vol.7「なるほどね!」

2017年11月3日更新

07_171103.jpg

またまた驚かされたことがあったので、前回に続いて たっくんネタをもうひとつ。


たっくんが うちに遊びに来ていた時のこと。

わたしの大切なライトを、たっくんは点けたり消したり、点けたり消したり、点けたり消したり...


わたしは見かねて声をかけました。

「たっくん、壊れちゃうでしょ。ライトで遊ばないで!」


すると たっくんが、振り返って言いました。

「あそんでるんじゃないよ。けんきゅうしてるんだよ!」


...


文句でもなく、言い訳でもなく、開き直りでもなく、実に素直なたっくんに、一瞬返す言葉を失いました。


研究...

そ、そうか、

研究... なのね。


...


子どもたちのいたずらは、いたずらじゃなくて研究なんだ、と、改めて教えられた気がしました。

深いぞ! 子育て。

エントリー

バックナンバー