信子かあさんのちょっとひといき

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vol.52「10年日記」

2018年11月16日更新

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早いもので、もう11月も半ば。

書店には来年のカレンダーや手帳がズラリと並んでいます。


最後まで使った試しがないスケジュール帳。

どうせ途中でやめちゃうよね、無駄だよね、もったいないよね、と思いつつ、それでも手にとって眺めていると、やっぱりワクワクしてきます。

来年はどんなことがあるんだろ?

このまっさらなカレンダーが、どんな出来事で埋まっていくのかな? ワクワクが胸いっぱいに膨らんで、性懲りも無く、今年も買ってしまいました。(๑>◡<๑)


でも、手にはとったものの買わなかったのが日記帳。

日記は日記でも、10年日記です。

いいな、とは思ったのですが、ハタと考えたのです。

10年後。73歳。わたし、生きてる???

若い頃は、そんなこと考えもしませんでした。

10年後はおろか、20年後も30年後も、なんなら100年後も生きているような(笑)、生きているのが当たり前みたいな気持ちだった気がします。


それが、人生の折り返し地点をとうに過ぎた今、ふと立ち止まって考えるのです。やがて来るであろう終わりの日のことを。


暗くなっているわけではありませんし、将来を悲観しているわけでもありません。

ただ、終わりを見据えて今を生きなければいけないな、という気持ちになるのです。


でも、本当は、若い人だって同じこと。

病気や不慮の事故、災害。

明日何があるかは、実際のところ、誰にもわかりません。


だからこそ、与えられた今日をしっかり生きないとね!

よし!

やっぱり日記を買おう!

しっかり生きた足跡を残していこう!

わたし自身の覚えのために。


というわけで、

気になった日記帳。明日買いに行ってきます!(๑・̑◡・̑๑)

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