2006/10/11 更新
2006/08/24 更新
川辺川ダム問題の取材を担当して6年。ここ最近は東京を舞台に重要な話し合いが行われることがあり、必要に応じて出張することがあります。「東京出張、いいなぁ…」と言う方もいますが、仕事とプライベートでは全然気分が違います。非常に難しい内容の取材ですので、東京との往復の間にも資料を見たり、取材を想定していろいろ考えたり…。精神的に疲れるような気もします。 そんな中、先日の取材で六本木に宿泊したところ、ホテルの窓からあの六本木ヒルズが見えました。何かと全国を騒がせたニュースの舞台。何となく複雑な思いもありますが、夜のヒルズはとてもきれいで、まさに摩天楼。「この夜景をバックにワインでも傾けたら」―。そんな非現実的な思いに浸りつつ、取材準備に明け暮れる自分がいました(笑)。 今度は仕事抜き!プライベートで、かみさんと来るぞー!
さて、17日から1週間お休みをいただくことになりました。久しぶりの長期休暇、パワーUPして戻ってきます!しばしの間、失礼します!
3月13日に開業する九州新幹線。熊本の新八代と鹿児島中央間でいよいよ走り始めます。待ち遠しく思っている方、多いかも知れません。 実は先月(2月)25日、ひと足早く九州新幹線に乗ってきました。 この日は、報道機関向けの試乗会があったのです。真新しい新八代駅で対面した九州新幹線「つばめ号」は、まばゆい真っ白なボディが特徴的。 車内は清潔感があり明るい、という印象を受けました。この日は、鹿児島中央まではノンストップで35分、折り返しの新八代行きは途中の駅に停まりながら45分という、営業運転を想定した形で運転したのですが、いずれにせよ、とにかく速い!同じく間を今までの特急列車で2時間余りかかっていたのですから、まさに雲泥の差。鹿児島がグンと近くなりました。その一方で、路線の7割がトンネル。車窓に広がる有明海の景色は失われたわけです。料金面などの課題もありますので、まだまだ手放しには喜べない面もあるというところでしょうか…。 取材はというと、所要時間が短いおかげで(?)ドタバタ。確かに乗り心地は良かったのですが、ゆっくりとは出来ませんでした。いよいよ開業まで数日。3月13日は賑わうことでしょうね。取材も大変なことになりそうで…。
12日(月)は成人の日。熊本市の成人式を取材したのですが、熊本市では8908人が大人の仲間入りをしました。会場はとにかく人、ひと、ヒト…。久しぶりに会う同級生たちとの話に花が咲いていたようです。 ここ最近は全国的に「荒れる成人式」と言われたりもしますが、熊本市の場合は一部に飲酒する人がいたものの、基本的に平穏でした。驚いたのは、インタビューした新成人の多くが「将来の夢」を明確に持っていたことです。私が20歳の時は漠然としたことすら考えていなかったので、「若い人のマナーが取り沙汰される一方で、しっかりした人もいるんだ」と感じた次第です。 成人式のあり方も変わりつつあるようですが、「基本的に難しく考えなくていいのでは」と思います。とにかく新成人の皆さんには、この日を何か変わるきっかけにしてもらい、いつまでも夢を持ち続けて欲しいですね。
テレビタミンが年内の放送を終了した23日以降の3日間、夕方のKKTは「ニュースプラス1」として、ニュース部分を拡大してお送りしました。この中で、今年1年間の熊本の大きな出来事を振り返る「くまもと2003」を久保アナとともに担当しました。 1日目は水俣市の土石流災害、2日目はホテルへの宿泊拒否に端を発したハンセン病について、3日目は九州産交の再建問題ということで、各地からの中継で当事者の声と状況をお伝えしました。 この1年も様々なことがありましたが、「激動の1年」という言葉が毎年あまりにも当たり前のように使われるほどです。特に今年7月に起きた水俣市の土石流災害については、被災地の復興という中で、災害に遭った人たちが元の生活に戻ることがいかに大変なのか、5か月後の現地と被災した方の話を前に痛感しました。 本当の復興とは、インフラの整備もさることながら、被災者の生活が元に戻ることなのだと思いました。皆さんはこの1年、どんなことを感じましたか…?