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 2006/10/11 更新 

沖縄に行ってきました!
 9月最終週に初めて沖縄へ行きました。 沖縄での4日間をご覧いただきましょう。

(1)那覇市内を観光
 まず首里城を訪れました。中国の文化の影響を受けた首里城。太平洋戦争の沖縄戦で消失し復元され、現在は世界遺産にも登録されています。海外からの観光客も多く訪れ、見ず知らずの韓国やアメリカからの方と記念写真を撮り合いました。  
  また、那覇市では公設市場を散策したり、沖縄料理を食べたりしました。那覇市の南にある「ひめゆりの塔」も訪れたかったのですが、行程の都合上断念。次回は必ず訪れようと思います。



(2)沖縄そばにハマる!
  独特な食文化の沖縄。中でも夢中になったのは「沖縄そば」でした。小麦粉で打った麺、かつおや豚から取ったダシ、そして豚肉がのった、沖縄の定番です。何店か食べ比べ、美味しいお店を見つけました。  
  沖縄本島北部の本部町(もとぶちょう)の地元の人が訪れる飾らないお店(黄色い建物が目印)。そのお店のそばは、ダシと麺の相性が抜群!ダシはかつおの香りがフワっと漂う薄味で後口も良く、飲みほしてしまうほど。ご主人に伺ったところ、「沖縄は暑く汗をかくので、しっかり水分を摂ってもらうため薄味にしている」とか。調味料もほぼ使わず、自然の素材を活かしたダシだそうです。「ダシは毎朝仕込むが、お客さんが多い時間に照準を合わせる。正午から2時頃のそばの味が最高なんですよ」と話してくれたご主人。結局、滞在4日間のうち3日間、このお店のそばを食べました。

(3)水族館と海
 同じ本部町にある「海洋博記念公園」。公園内の「沖縄美ら海水族館」は世界一の大きさの水槽を持つことで有名です。熱帯の珍しい魚やジンベイザメなどなど、飽きることはありませんでした。また、周囲は透明度の高い海。ちょうど沖縄本島西側なので、海に沈む夕陽がきれいでした。思わず海を眺めながらたそがれてしまいました。「離島に行けば海はもっときれい」と聞いていましたが、沖縄本島もなかなかのものでしたよ。



(4)番外
  那覇空港で、あるものを発見。それは、ゴーヤの豚まん。豚まんの具にゴーヤのスライスが入っていました。珍しいので食べてみました。私は美味しいと思いましたが・・・皆さん、お試しあれ!

 わずかな滞在でしたが、観光に食と、まずは基本的なところを楽しみました。でも、沖縄の見所は尽きることがないです。また近いうちに沖縄に行ってみたいなぁ・・・。
心身ともにリフレッシュしたので、仕事がんばります!
 

 2006/08/24 更新 

夏の阿蘇
皆さん、夏休みはいかがでしたか?私は、まだ夏休みを取っていません。とはいえ、息抜きも必要ということで、日帰りで阿蘇へ行ってみました。

春に行った南阿蘇ではなく、今回は阿蘇中岳の周辺や内牧など北側のほうです。久しぶりに中岳火口まで行こうとしましたが、火山ガスの影響で立ち入り規制と残念な結果に。それでも、中腹の高原は日差しは強いものの風が心地良く、いい気分転換になりました。

また、温泉街の内牧に行ってみると、トマトとブルーベリーを使ったイベントが行われていて、トマトのパフェなど珍しいものを味わいました。観光の起爆剤にしようとする地元の人たちの熱意が伝わってきました。何度訪れても楽しい阿蘇。その魅力は尽きませんね・・・。今度は久しぶりに温泉も満喫してみたいです。
 
 2006/07/24 更新 

川辺川ダム問題の取材を担当して6年。ここ最近は東京を舞台に重要な話し合いが行われることがあり、必要に応じて出張することがあります。「東京出張、いいなぁ…」と言う方もいますが、仕事とプライベートでは全然気分が違います。非常に難しい内容の取材ですので、東京との往復の間にも資料を見たり、取材を想定していろいろ考えたり…。精神的に疲れるような気もします。

そんな中、先日の取材で六本木に宿泊したところ、ホテルの窓からあの六本木ヒルズが見えました。何かと全国を騒がせたニュースの舞台。何となく複雑な思いもありますが、夜のヒルズはとてもきれいで、まさに摩天楼。「この夜景をバックにワインでも傾けたら」―。そんな非現実的な思いに浸りつつ、取材準備に明け暮れる自分がいました(笑)。
今度は仕事抜き!プライベートで、かみさんと来るぞー!

 
 2006/06/26  更新 
絵本の読み聞かせ 活動中!
 このホームページにも掲載されていますが、絵本の読み聞かせ、やっていますよ!
 先日は、またまた浅井アナとのコンビで、宇土市の網田公民館へお邪魔しました。小学生30人を前にした読み聞かせ。年齢層が幅広くなるため、絵本の選択にも一苦労となりましたが、みんな熱心に聞いてくれました。この公民館では寺子屋ということで、OBの先生が勉強を教えていらっしゃるのですが、早口言葉にも取り組んでいるのです。絵本の読み聞かせの後は、早口言葉をいっしょにやりました。みんな上手なのにビックリ!かえって、こっちも勉強になったような・・・
 ニュースのイメージが強いためか意外に思う方もいらっしゃるようですが、私も絵本の読み聞かせに積極的に取り組んでいきます。子どもさんやお母さんたちだけでなく、お父さんたちにも読み聞かせが広まるといいなぁ、と思っています。
 
 2006/05/25  更新 
夕景の瀬戸大橋
少し前になりますが、ゴールデンウィークは岡山の実家に帰省しました。そして、両親への親孝行も兼ねて、本当に久しぶりに家族全員揃って泊りがけで出かけました。

岡山市から1時間。目の前は波静かな瀬戸内海―。海辺のホテルに泊まったのですが、そこからは岡山と四国を結ぶ瀬戸大橋が見えるのです。夕焼け空をバックに、まるで影絵のような橋がとてもきれいでしたよ。夜は海の幸を満喫。楽しい連休のひと時となりました。

美味しい食べ物と美しい景色。私の生まれ故郷・岡山は良い所ですよ!
 
 2006/04/28  更新 
南阿蘇の春を満喫
 熊本に来て丸7年。
先日、初めて「一心行の桜」を見に行きました。

 天気の良い休日。南阿蘇へは鉄道を乗り継ぎました。トロッコ列車に乗ったのも初めて。時速20キロ程度と、ゆっくり走るトロッコ列車から眺める南阿蘇の景色は最高!春の暖かい風が何とも心地良かったですよ。

 たどり着いた「一心行の桜」は満開。あまりの人の多さに驚きましたが、山々をバックに咲き誇る桜の花は感動もの。台風で幹が折れた古木ですが、強い生命力を実感しました。

 県外の知人に話すと、阿蘇が近いという環境をうらやましがられます。これまで、県内各所をゆっくり訪れる機会に恵まれませんでしたが、時間を見つけては阿蘇も含めた熊本の自然を満喫したいと思います。
 
 2006/04/01  更新 
桜の季節
 寒さがぶり返すこともありますが、暖かくなってきましたね。この時期の楽しみは「桜の花」。先日、熊本城に行ってみたところ、まだ6分咲き程度ということでしたが、実際にはきれいな花が咲いていました。

 休日でしたので昼から宴会という方も多く、お城の周辺は賑やかでした。夜桜もいいですが、暖かい春の日差しの下で見る桜もいいですねー。皆さんはお花見されました???
 
 2006/03/06  更新 
御所浦で初「講演」
 去る2月17日、県内唯一の離島・御所浦町の中学校で、初めて講演しました。私も覚えがあるのですが、この時期中学2年生は「立志式」を迎えます。昔で言う「元服」ですね。今回の講演は、立志式での目標や夢の発表を行う生徒たちに、参考になればということでお招きいただいた次第です。

 御所浦中学校の2年生たち。教室に入ると「興味津々」という視線を感じました。私がなぜこの仕事を目指したのか、どんな学生時代を過ごしたのか、などなど・・・一生懸命話しました。生徒たちには「勉強・遊び・目標」というキーワードを挙げ、「勉強はもちろん、しっかり遊び、そして目標を持って過ごして欲しい」と伝えました。最後には、簡単なアナウンス講座も行いました。

 「自分の話が本当に役に立つのか」、正直自信はありませんが、少しでも記憶の片隅に残ってもらえたらありがたいですね。中学生よりちょっとだけ(?)長く生きていますから・・・。それにしても、私自身は、人前で話すことはもちろん、年齢に合わせた話をする難しさを痛感しました。中学生たちに逆に教わった、かな?
 
 2006/02/07  更新 
読み聞かせ、再び…
以前にも日記に書きました、KKTアナウンサーによる「絵本の読み聞かせ」。私にとって2回目の出動となった1月26日、八代市の太田郷幼稚園に吉永アナとともにお邪魔しました。
前回は小学校だったのですが、今回はさらに低年齢。「どう応対すればいいのかな…」とさらなる不安がありましたが、子どもたちは一生懸命聞いてくれました。また、今回は絵本を使って体を動かし表現することにもチャレンジ!思い思いに体を動かす子どもたちの発想力に感心しました。
「おとどけえほん」はまだまだ続きます。次回はどこに伺うのか、楽しみです!
 
 2006/01/11  更新 
雪化粧の富士山
 「一富士 二鷹 三茄子」―。初夢で見ると縁起が良い、と言われていますが、静岡に行けば夢ではなく現実に見られるのが「富士山」です。冬場は空気が乾燥し澄んでいるので、比較的夏よりもその姿は見やすいのですが、今回の帰省では全国的な寒波の影響からか曇り空が続き、なかなか見ることが出来ませんでした。
 しかし、熊本への帰途乗った飛行機。アナウンスで「まもなく富士山上空を通ります」とのこと。「これはラッキー!」と思い、窓から眺めていると、雪化粧した富士山が眼下に広がりました。思わずカメラでパチリ!今年は新年早々縁起が良いかも…。
(なお、画像はデジタルカメラの使用が許されるベルト着用サイン¥チ灯後に撮影しています)
 
 2006/01/09  更新 
静岡での年越し
 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 この年末年始、ありがたいことに長めの休みをもらうことが出来、静岡の妻の実家で過ごしていました。妻の実家では正月に向けた準備が進んでいましたが、中でも年末恒例なのが「餅つき」。近所の親族も集まる中、私もお手伝いしました。
 餅つきは昔ながらの臼と杵を使ったやり方で、これが大変。ずいぶん前に一度だけやったことがあったのですが、杵は重たく、手付きもおぼつきません…。男たちが代わる代わるついて、紅白の餅にヨモギ餅が出来ました。自分がついた餅の出来が心配でしたが「よくつけている」と及第点をもらい、ひとまず安心。餅はそれぞれ分けて、我が家も熊本へと持って帰りました。ここしばらく雑煮にしたり焼いたりと、手作りの餅を味わえそうです。
 
 2005/12/12  更新 
旬の味覚!
 旬の味覚を味わうことはこの上ない喜び。先日、その喜びに浸る機会に恵まれました。
 ある日、義父から届いた荷物。開けてみると、なんと!大きな「タラバガニ」。北海道旅行中に送ってくれたのですが、冷凍ものと異なり茹でたまま直送したようで、これがおいしいおいしい!妻と2人で2時間近く黙々と食べた次第です(笑)。
 その数日後、今度は東北・山形の同期のアナウンサーからの荷物が届きました。箱の中身は西洋梨の「ラ・フランス」。果物処・山形の旬の味覚です。「高かったんじゃないかなぁ」と恐縮してしまうほど玉も大きく、甘い香りを漂わせていました。食べると独特の味と滑らかな舌触り…。幸せ過ぎるひと時でした。
 冬場は果物、魚介類などなど、様々な旬の味覚に恵まれる季節。元気の源は旬の味覚にあるのではと感じてい ます。
「おいしいものを食べて、寒い冬を乗り切るぞ!!」。
 
 2005/12/05  更新 
行く秋を惜しむ
 12月に入りました。寒さが厳しくなる中、熊本の短い秋は一気に終わりへと向かっています。
 私の仕事場のひとつでもある熊本県庁のプロムナード。いちょう並木が有名で、夜間のライトアップも行われる「秋の名所」でもあります。写真のように黄色く色づいたいちょうが、仕事の合間に心を和ませてくれました。でも、今はかなりの葉が落ちてしまいました。また来年、きれいに色づいたいちょうを楽しめればと思います。皆さんの秋はいかがでしたか?
 
 2005/11/15  更新 
2度の海外渡航
 人生30年間で一度も日本から出たことがなかった私。10月末から今月初めにかけて、なんと2度も海外に行く機会に恵まれました。
 初の海外となったのはハワイでした。とにかく見るものすべてが珍しくて仕方ありませんでした。オアフ島のホノルルを拠点に、ワイキキビーチはもちろん、ダイヤモンドヘッドやマウイ島の観光などを楽しみました。ゆったりと過ごした1週間でした。

 そして2度目となったのは、赤道を越えたオーストラリア・シドニー。親族の挙式に出席するため3日間の滞在で、ハワイほどの観光とはいきませんでしたが、日本の国土の20倍というオーストラリアのスケールの大きさは十分感じたような気がします。

 これまで海外に行くことには正直抵抗があったのですが、2度の海外旅行で「自分の視野は狭かった」と痛感しました。「最低限英語が話せないとダメだ」と思いましたし、テロを受けて警備が極端に厳しいアメリカの現実に直面するなどなど…。まだまだ自分の知らない世界もありますし、「また機会があればなぁ」と感じます。今回の機会をいただけたことに感謝し、しっかり仕事に励みたいと思います。
 
 2005/11/01  更新 
読み聞かせに挑戦!
 佐藤アナウンサーの日記にもありますように、KKTのアナウンサーが始めた「絵本の読み聞かせ」。私にも出動命令(?)が出まして、浅井アナウンサーとともに熊本市の川尻小学校の児童育成クラブにお邪魔しました。

 最初は、正直おっかなびっくり≠ナ子どもたちと接しましたが、みんな思い思いに聞いてくれました。子どもたちの楽しそうな表情を見るとやりがいを感じますね。もちろん、やるからには単なる自己満足にならず、絵本の読み手としての技術を磨きたいものです。

 私がアナウンサーになった本当の原点は、小学生の頃国語の授業での本読み。「大きな声で上手に読めました」と褒められて嬉しかった記憶があります。「絵本の読み聞かせ」を私たちが実践して、「アナウンサーになりたい!」という子どもが出てくればいいなぁ…。
 
 2005/10/11  更新 
お好み焼き
時々自宅で作るんです、お好み焼き。混ぜて作る『関西風』は昔から作っていますが、最近作っているのは『広島風』。どうしても熊本では、美味しい広島風お好み焼きにめぐり合えません…(知らないだけか?)。よって「自分で作ってみよう!」となったわけです。
広島風は、薄いクレープのような生地にキャベツやお肉をのせて蒸し焼きにするのが特徴ですが、これがなかなか難しい…。以前の日記で書いたような、広島の名店のようにはいきませんねぇ。先日作ってみたのは形はまずまずでしたが、生地が分厚すぎた…。まぁ、楽しみながら自家製広島風お好み焼き≠ノ挑戦していきます。でも、久しぶりに広島で食べてみたい!
 
 2005/09/21  更新 
台風で孤立した地区へ
総選挙真っ只中の台風14号。九州では宮崎県など大きな被害が出ました。被災された方、亡くなられた方に心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。
熊本でも大雨に見舞われました。八代市泉町(旧八代郡泉村)では、土砂崩れなどで道路が寸断され孤立する地区が発生しました。その内の一つの集落まで取材に出ました。
車が入ることが出来る場所までは熊本市内から2時間余り。その先は歩いて向かうのですが、その距離はおよそ6キロ。延々続く山道は所々で路肩が崩れ危険な状態。一歩間違えたら二次災害に巻き込まれかねません。1時間半かけて着いた集落は20世帯が住む静かな場所。電気や電話は復旧したものの、食料調達に困り、当日は自衛隊がヘリを使って運び込んでいました。「大きな災害もなく犠牲者も出なかったんだから、この地区はまだましですよ」―。地区の皆さんは気丈に応対して下さり、明るい表情に少しホッとしたのですが、道路の復旧が長引くことへの不安を感じていらっしゃいました。「とにかく少しでも早く道路が復旧して欲しい。大変だと思うが頑張って欲しい」。月並みかも知れませんが、そんな思いを強くした一日でした。
 
 2005/09/14  更新 
夏休み
先月、1週間の夏休みをもらいました。結婚して初の長期休暇で2つの実家≠ノ帰省しました。多くの人に会ったり、様々な場所に行ったり…それはそれは楽しく過ごしました。
妻の実家に行くと2匹のネコが出迎えてくれました。1匹は人懐っこいのですが、もう1匹は見知らぬ人が来るとすぐ逃げる…。「今回も姿を見せないのかな」と思っていると、何と私のほうに近づいて来るのです。今までは、どこへ行ったか、全く姿すら見せなかったのですが、抱っこしても平気。膝の上でも安心して寝てしまう(笑)。ネコも結婚したことが分かるのでしょうか。名実ともに、妻のほうの家族(親戚?)の一員として迎えてくれたことになりそうです。さぁ、次回帰省した時は覚えてくれているかな???
 
 2005/07/21  更新 
不審物発見!?その中身は…
今月13日の夕方。取材を終えてKKTに戻って束の間、「熊本駅で不審物騒ぎが起きている」―。信じられないような一報を受けて飛び出しました。熊本駅前には警察の規制線が張られ、爆発物処理班も出動し物々しい雰囲気に。「一体どうなるんだ」と、緊張感に包まれつつ、テレビタミンの中継がスタート。すると、規制が解除…。「何か動きがあったようです」と伝え終わって現場に向かうと、なんと不審物の中身は、魚のメバル!誰かの忘れ物らしく、ホッとするやらおかしいやら…。でも、こんなご時世ですから万が一ということもあり得ますし…。JRはじめ関係者、乗客、報道陣とみんな振り回されましたが、一番哀れなのは不審物と思われたメバルかもしれませんね…。
 
 2005/06/7  更新 
美しい夕焼け
 6月3日。早朝、突然の揺れで目が覚めました。上天草市で震度5弱を観測する地震。あわてて出社し、KKTのスタジオから地震情報を何度か伝えた後、現地へ。幸い大きな被害もなく、出社から14時間余り経ってようやく帰社することに。「ほっ」としながら帰っていると、三角(宇城市)付近で車窓に美しい夕焼けが。思わず撮影しました。地震という緊迫した状況から解放されたためか、余計に美しく感じました。天草の海に沈む夕日は美しいですね。大きな地震があったとは思えない、のどかなひと時でした。
 
 2005/05/17  更新 
ひどい事故・・・
 兵庫県尼崎の列車脱線衝突事故から2週間あまり。発生時にテレビから流れる映像に言葉を失ってしまいました。それに、あの事故現場(路線)は、神戸市で浪人生だった当時、何度か乗ったことがあったのです。それだけにこの事故のひどさをより強く感じました。「他人事とは思えない」と。
 一方で、JR西日本の対応・体質にはあきれてしまいました。
「人の命があまりにも軽視されている」と感じざるをえません。釈明の言葉すべてに「誠意」が感じられなかった。「時間に正確」「安全」…だからこそ利用しているはずの公共交通機関(特に鉄道)。様々な要因が重なっての今回の事故だと思いますが、信頼は地に落ちたと言えます。どのように失われた信頼を回復するのか、これは公共交通機関すべてに突きつけられた重い現実だと思います。
 末筆ですが、亡くなられた方のご冥福とけがをされた方のご回復を心からお祈り申し上げます。
 
 2005/04/12  更新 
遅ればせの…
 4月といえば…そうです、これ。桜の花です。今年は開花が遅れていましたが、熊本市内でもきれいな花が咲いています。いやぁー、美しい。取材の合間、思わず撮影してしまいました。
 各所で花見をしている人たちを見かけますが、ここ数年花見に行っていません。今年は…やっぱり難しいかなぁ。でも、何とか夜桜でも…。桜の花が少しでも長く咲いていることを祈らずにはいられません。
 
 2005/03/24  更新 
私事で恐縮ですが…
 この度、結婚・入籍しました。たくさんの方から祝福をいただき、大変恐縮しています。
 30歳の大台を迎える前に家族を持つ身になったことで、責任を新たにしています。「自分ひとりだけがよければ…」という気楽さが、正直これまではありましたが、当然今後はそうもいきません。また、仕事に関しても、これまでなかった「家族がいる」という視点からも物事を見聞きすることが出来たら…と思っています。
 これまでとは違う新たな悩みや戸惑いもあるかと思いますが、どうぞ皆さん、その節はよきアドバイスをお願いします!!
 
 2005/02/21  更新 
広島名物と言えば…
 先日、学生時代に大変お世話になった先輩の結婚披露パーティーに出席するため(司会者として)、広島に行きました。学生時代を思い出すような楽しい司会をさせてもらったり、懐かしい面々と再会したりと、とても楽しいひと時でした。
 さて、その披露パーティーの合間を縫って個人的に楽しんだことがあります。それは…「広島風お好み焼き」―。実は大っ好きなんです、私(笑)。広島風は、鉄板に薄くひかれたクレープような生地に、キャベツやお肉をのせて蒸し焼きにしたもの。学生時代は身近すぎて、そんなに食べなかったのですが、いざ広島を離れると恋しくて懐かしくて…。しかも、以前、熊本のある所で「広島風」なるものを食べたのですが、「これは広島風じゃないっっ!!!」と、正直激怒したくなるようなシロモノ。そんなこんなで恋しさ募り、この機会に食べに行きました。いやぁー、本場はうまい!お箸なんて使いませんよ。いわゆる、小さな「ヘラ」。「やっぱりこうじゃないと〜♪」と、アルコールも入ってご機嫌に。ここしばらくは余韻に浸っているかと思います(笑)。あっ、すみません、食べ物の話ばかりで… m(-_-)m
 
 2005/02/16  更新 
あわび…
 豪華な(?)夕食でした。熊本市内某所で開催された「駅弁大会」。そこで私を釘付けにしたのは「あわび」―。なんと、お弁当に「あわび」がどーん!とのっているじゃありませんか。。。岩手県のJR宮古駅で売られているお弁当だそうで、値段は…。ここでは内緒ということで、機会があれば実際に見て食べて、高いか安いか判断して下さい(笑)。とにかく夕食に「あわび弁当」とはなんとも贅沢。物珍しさもあり、それはそれは美味しくいただきました。
 今の仕事では「数日かけて旅行に…」ということが難しいのですが、「家にいながらにして食≠ナ旅気分にひたれる」というのもいいかもしれません。つかの間の旅気分でした。でも、実際に旅に出たい!ぜひ、現地で「あわび」を食べたいです。。。
 
 2005/02/01  更新 
10年という節目
 去る1月17日。この日は阪神・淡路大震災から10年でした。以前にもこの日誌で書いた通り、私は1995年、当時住んでいた神戸市で被災しました。「もう10年か…」、そんな思いが去来しました。
 正直言って私は「震災で被災した」ということを話すことは、今まで気が引けていました。6433人という犠牲になった方やけがをされた方、家も財産も失ったり人生が大きく変わったりした方に比べ、「無傷で生き残った」と感じていました。「自分のレベルで被災した≠ニ言うのはおこがましい」と思っていました。しかし、未曾有の大震災に遭った事実や記憶は、消したくても消せません…。「偉そうなことを言う必要はないが、体験や思いを何らかの形で生かすことが、自分の役割ではないか…」。ようやくこの10年目に、自分の体験や記憶を素直に受け入れられるようになった気がします。
 2005年1月17日午前5時46分―。私は6年ぶりにこの時間に
黙祷しました。「街は復興しても、人の思いや生活の復興はまだまだ」―。その思いを胸に、神戸から遠く離れた熊本で生きていこうと思います。
 
 2005/01/04  更新 
2005年はどうなる?
 2005年がスタートしました。そして、きょう(4日)は仕事始め。皆様の年末年始はいかがでしたか?
 私は早めの休みをいただき、実家で過ごしていました。喪中ということもあり、心なしか静かな年越しとなりました。大晦日から元日にかけては全国的に冷え込みましたが、岡山も久しぶりの雪景色。実家の庭も薄っすら白くなっていました。
 のんびりとした休みとは裏腹に、「スマトラ沖大地震」による大津波の被害や、奈良の小学生誘拐殺人事件での容疑者逮捕と、ニュースは大きな出来事が相次いでいます。実家でテレビを見ながら、「年明けからまた気を引き締めなくてはならない」と、思いを新たにした次第です。明るいニュースをお伝えする機会が増えれば良いのですが…。
 個人的に今年は、30歳になる節目の年でもあります。実年齢と言動が一致するよう、今後も精進したいと思います。どうぞ2005年もテレビタニュース共々、よろしくお願い致します。
 
 2004/12/28  更新 
今年もお世話になりました
 思いもかけないニュースキャスター就任からまもなく1年。視聴者の皆様にはご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
 熊本のこの1年、様々なニュースがありました。また、全国的には、思わず憤ったり、悲しくなったりするようなニュースが相次ぎました。
ニュースというと衝撃的なものが多いように感じる方も多いかと思いますが、「来年は少しでも明るいニュースをお伝えしたいな」と思っています。引き続きニュースと視聴者の皆様との橋渡し役≠心掛けます。
 テレビタミンの2004年の放送は無事に終了し、ひと足早くお休みをいただきます。来年もテレビタミン共々ご愛顧の程、よろしくお願い致します。
 
 2004/12/15  更新 
年末に思うこと…
 2004年も残すところあとわずか。この時期になると「大掃除だ、年賀状の準備だ」と慌しくなってきますね。そんな中でよく見かけるようになるのが、喪中の方からいただく欠礼のハガキ。かく言う私も、今年祖母が亡くなり、身近な方に喪中のハガキを出したばかりです。
 それにしても、私の周りだけかも知れませんが、今年は、いただく喪中のハガキの数が多いように感じます。亡くなられた方が例年に比べて多いということなのでしょうが、身内であるなしに関わらず、私は率直にさびしい気がしています。「世代の過渡期」などと一概に言えないとは思いますが、これまで様々な形で日本を引っ張り、そして旅立っていった先人たちには、今の世の中がどのように映っているのでしょうか…。事件や災害など暗い出来事が相次いだ2004年。また、人間のモラルを疑うような出来事も多い中、「古き良き日本を知っている方たちにまだまだ教えを請いたい」。そして「若い私たちは、もっと頑張らないといけないのでは」―。こんな世相だからこそ、そんな思いが去来する、2004年の年末です。
 
 2004/11/18  更新 
考える毎日…
 テレビタニュースのリニューアルから1か月余りが経ちました。10月を境に少々変わった仕事のペースにもようやく慣れつつあります。
 以前は朝から夕方近くまで取材に出る機会が多く、時には「現場から中継」という日もありましたが、今は取材現場に出る機会は減り、本番までの準備に追われる日々です。ニュースキャスターは1人ですので、放送上もすべてのニュースを取り仕切らなければなりません。現場に出る機会が少ない分、「考える時間」が増えたような気がします。「このニュースはどうとらえれば良いのか?」、「このニュースに対しての自分の意見はこうだ」、「こんな情報を補足しよう」…。また、記者の動きや話を注意しながら、時には電話で自ら取材したりしながら、「自分が、もし記者やデスク(ニュースを組み立てる責任者)ならこうしたいな」などなど。ジャーナリスティックな本橋キャスターとも相談しながら、本番までの時間を「考える」ことに使っています。
 今や様々な情報が日々あふれかえる時代。視聴者の皆さんの目も肥えていますし、情報が多い分、個人の受け止め方も多角的になっていると感じています。「視聴者の皆さんに考える余地を残す」ことを念頭に、今後もニュース作りにあたろうと思います。私や本橋キャスターを悩ませる(?)くらい、ニュースに対するご意見をぜひお寄せ下さい!
 
 2004/11/09  更新 
やってしまいました…
 自分で言うのも変ですがニュース本番中の私は真剣で冷静沈着≠フはずなんですが…。ある日の本番中、笑いをこらえられず、吹き出してしまいました(汗)。
 その日のニュースは珍しくスタジオで試食の機会があり、生放送で試食するのが初めての私、かなり緊張していました。まあ、何とかかんとか無事に終わり、フラッシュニュース(短いニュースを何本か伝える)に。ここで気を取り直して読んでいると「クシュン!」。何と隣の本橋キャスターがくしゃみをしたのです。私は原稿を見ているので「あっ、くしゃみかな?」と想像したのですが、「ひょっとして違ってたら…。生放送で何かあったらマズい」ととっさに思い、ニュースの切れ間に本橋さんの顔を見たのです。すると、本橋さんは、まるでいたずらっ子のように半笑いで「ゴメン!」と手を合わせるリアクションをするではありませんか。。。思わず笑いが込み上げてしまいました。その後は、笑いをこらえようとして散々…。「スタジオの様子が見えない視聴者の皆さんに失礼なことをしてしまった」と反省仕切りです。
 実は笑い上戸≠ネんです、私。それに、仕事中はもちろん真剣なのでですが、本橋さんのおもしろい一面も目にしているので、思い出し笑いも含めて、ついつい気が緩んでしまったのかも知れません。すべて言い訳に過ぎませんが…。今後気をつけたいと思います。それと、本橋さんにお願い―。「あまり笑わせないで下さい!!」。
 
 2004/10/27  更新 
大地震の恐怖
 休日に自宅でテレビを見ながらくつろいでいると耳を疑うようなニュースが入りました。「新潟県中越地震」の発生を知った瞬間でした。時間が経つにつれて明らかになる深刻な被害。震度6強や震度6弱の地震が頻発する事態に、遠く熊本にいる私は他人事とは思えませんでした。被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
 私は1995年の阪神大震災で被災しました。夜が明ける前の暗がりの中で感じた大きな揺れと地響きを未だに鮮明に覚えています。幸い大きなけがをすることはありませんでしたが、あたり一面がきのうまでとは違う「廃墟」のような状況、初めて見た遺体、余震が続く中寝るに寝られない避難所での一夜…本当に大きな出来事でした。その時のことを思い出すにつけ、新潟の皆さんのことが気になってなりません。
 被災直後は緊張で気が張っているとは思いますが、これから心配されるのは被災者の皆さんの心的なストレスです。物的支援はもちろんのこと、心のケアも速やかに考えなければならない課題です。そして「私でも何か出来ることはないか…」―。阪神大震災で被災し、全国の皆さんから支えてもらった一人として、今考えているところです。
 
 2004/10/07  更新 
3人でお伝えします!
 10月4日からテレビタニュースがリニューアル。本橋キャスターと村上キャスター、三宅の3人でお伝えすることになりました。今まで9か月間は久保キャスターと私のコンビでしたが、何分若輩者の私。視聴者の皆さんにもご迷惑やご心配をおかけすることも多かったかと思います。取材経験も豊富でジャーナリスティックな本橋キャスターと村上キャスターをどんどん巻き込んで、「さらに分かりやすいニュース」を目指して行こうと意気込んでいます。
 それにしても新鮮なのは、村上キャスターもニュースを読むこと。なんと、8年ぶりだそうです(本人談)。そう言えば入社した時はすでに「テレビタミンの司会の人」でしたねぇ、美香姉さん(笑)。
 そんなこんなで、テレビタニュースはこれからも進化を続けます。お見逃しのないよう、今後もどうぞごひいき下さい!!
 
 2004/10/05  更新 
6年ぶりのプロ野球観戦!
 先週1週間のお休みをいただきました。「いつもは出来ないことをやろう」と思い、向かった先はまたまた(?)広島―。学生時代以来6年ぶりとなる広島市民球場での野球観戦を楽しみました。
 合併や新規参入など、昨今何かと話題のプロ野球。この日のカードは広島対ヤクルトで、あの古田選手には広島ファンからも大きな拍手が。一方の広島は今シーズン最下位が続いていますが、この日は着々と点差を広げ6対3で勝利。学生時代から観戦に行くと広島は負けないという極めて個人的なジンクスは健在でした(笑)。
 それにしても、古くて狭い広島市民球場なんですが、最新のドーム球場とは異なり、試合が良く見えます。それに屋根もなく開放感がある。日焼けするのも忘れて応援するのは楽しいひと時です。老朽化に伴って新球場建設の話もあるそうですが、やっぱり野球観戦は青空の下が一番!いつまでもこの球場が現役であって欲しいですね。さて…、私はどこのチームのファンでしょうか?(笑)
 
 2004/09/24  更新 
テレビタミンに新コーナー誕生!
 9月から毎週月曜日のテレビタミンに新コーナーが出来ました。その名も「ザ!追跡」。視聴者の皆さんが日頃感じている疑問や怒りなどを徹底的に調べようというものです。
 1回目と2回目は、今被害が急増している、見に覚えのない料金をハガキやメールで請求する「架空請求」について取り上げ、3回目は「ゴミのポイ捨て」の実態を調べました。多くのニュースは視聴者の皆さんに、いわば一方的に伝えているだけですが、この「ザ!追跡」は、皆さんからいただいた情報がきっかけになっています。それだけに、これまで3回の放送後には、さらに多くのご意見をいただき、「架空請求もゴミの問題も関心が高いんだなぁ」と実感した次第です。
 まだ始まったばかりのコーナーですが、今後徐々にパワーアップしていくと思います。皆さんが感じている疑問、怒り、情報をどうぞお寄せください。お待ちしています!
 
 2004/08/27  更新 
懐かしの広島
 先日、私用で広島に行きました。広島は学生時代4年間を過ごした地。偶然でしたが、広島にとってこの8月は特別な時期。言わずもがなですが、あの原子爆弾の投下があったからです。
 原爆投下から今年で59年。折りしも1週間前に式典が行われたばかりということもあり、私も平和記念公園を訪れました。傍らには原爆ドームが静かにたたずんでいます。この59年間、被爆から立ち上がる広島を見続けてきたその姿は、今も変わりはありません。一方で、街の変貌ぶりは目を見張るものがありました。学生時代にはなかった大きな地下街やショッピングビルが出来たり、道路が整備されていたり…ここ5、6年の時の移ろいを感じた次第です。
 変わらないもの、変わりゆくもの…、様々な思いが去来しました。しかし、学生時代の記憶は変わらないもの=B良いこと、嫌なこと、様々なことがあった広島は、私の中では今も変わらず「特別な場所」です…
 
 2004/08/24  更新 
夏の夜を彩る花火
夏を満喫≠ニいえば花火。先日行われた花火大会。3年ぶりにゆっくりと見物しました。自宅からも十分見えるのですが、今回は打ち上げ場所近くから見ましたので、目の前で打ち上がる花火の迫力たるや、それはすごいものがありました。写真も撮ってみましたが、迫力、伝わるでしょうか…?
 それにしても、会場はすごい人出。中でも浴衣を着た人たちが多かったですね。女性だけでなく、浴衣を着た男性の姿もちらほら。カップルで浴衣という、うらやましい(?)光景も目にしましたが、花火大会に合わせたコーディネートも雰囲気作りに良いのかもしれません。かく言う私には、七夕のテレビタミンの時同様、浴衣を着るような余裕はありませんねぇ。「浴衣の似合う粋な男になって(笑)、いつか花火大会に繰り出してやろう」と思っています。さて、来年の夏は…?
 
 2004/08/17  更新 
夏の雲
 四季の中で一番好きなのはいつかと言えば、私は「夏」です。厳しい暑さには参ってしまいますが、開放的な感じがいいですね。そして、何より好きなのが「夏の雲」なんです。
 この時期、空を見上げると、大きな雲がいくつもあります。その雲を眺めていると、何だかゆったりとした気分に浸ってしまう…空想癖があるわけではないのですが(笑)、ゆっくりと流れ行く雲を見ると「乗ることができたら、気持ち良いかもなぁ」なんて思ってしまいます。感情移入することもあるかな?夕焼け空に浮かぶ雲を見ると、なぜでしょう、切ない気持ちになります。無心で切なくなったり、いろんな人のことを思って切なくなったりしながら…。
 ロマンティストみたいですが(笑)、現実は汗が吹き出し、ついに暑さをこらえきれず、早々に涼しい所へ撤退。雲を眺めるのも忍耐が必要かも知れません(笑)。でも、いいですよ、夏は。衣、食、遊…、ヒマさえあれば、この夏を満喫したいと思います。
 
 2004/08/05  更新 
夏空の下の川辺川にて…
 先週末、取材で人吉市に行きました。夕方のニュースを抱えているので、近頃は遠出することはあまりなく、休日ならではのこと。この機会を利用して、「清流・川辺川」にも足を運びました。
 全国的に猛暑が続いているせいか、水辺にいると涼しさを感じます。川辺川の河畔もまさにそうです。夏の雲と山をはじめとする濃い緑、そして、透き通る川の水―。何とものどかなひと時でした。
 ただし、少し気になったがあります。それは、ペットボトルや空き缶などのゴミ。市街地の川ならともかく(良いことではありませんが…)、周辺は田園地帯。水に浮かぶペットボトルなど似つかわしくありません。どうやら川辺川ですら、人間の悪いマナーの犠牲になりつつあるのかも知れません。川辺川はダム建設問題で揺れています。ダムに反対する人たちは「ダムで清流が消える」と言いますが、人間の何気ない行動で川辺川は危機を迎えているのではないでしょうか。ダム推進・反対以前に、自然との付き合い方を今一度考え直す必要がありそうです。
 
 2004/07/27  更新 
あれから1年…
 19人が犠牲になった水俣市の土石流災害。今月20日はスタジオを飛び出し、土石流災害から1年のニュースを15人が犠牲になった、水俣市宝川内集(あつまり)地区からお伝えしました。
 去年のこの日、「水俣で災害が起きた」との一報を受けて現地に向かいました。普段はのどかであろう山間部に広がる、大量の土砂と大きな岩を目の当たりに言葉を失いました。あれから1年―。照りつける夏の日差し。地区では、災害が発生しないようにするための砂防ダムや治山ダムの工事が行われていましたが、仮設住宅での暮らしが続く被災者の生活は不便なまま。大きな災害から心身、そして生活そのものを立ち直らせるには時間がかかることを改めて感じました。
 生放送では被災者のお一人に話を伺いました。話を進めるうちに思い出す災害。涙ながらの話に、私も言葉が詰まってしまいました。また、被災した多くの方が話してくれた、「この1年はあっという間だった」という言葉。未曾有の災害から必死に立ち直り、生きようという思いが、時間の経過を忘れさせたのかも知れません。そして、「これからどうすればいいのか」。1年経っても元の生活に戻れない苦悩が表れていました。「この災害はまだ過去のものではない―」そんな思いを強くした、7月20日。私にとっても忘れられない日です。
 
 2004/07/22  更新 
初めての「選挙特番」
「自民党が苦戦し、民主党が躍進」―。
7月11日に投開票された参議院選挙。KKTでは当日の夜、開票状況を伝える「選挙特番」を放送し、私がそのメインキャスターを初めて担当しました。
 これまで選挙の時は、候補者の事務所から中継するリポーターを担当 することばかりでしたが、6時間に及ぶ生放送の中で熊本選挙区の開票状況を随時伝える緊張感は、かつてないものでした。何せ午後8時に投票が締め切られ、投票所で行った出口調査の結果が出され、その後は開票が進むにつれて、刻一刻と情報は変化していきます。立候補している候補者個人の話や選挙事務所の況を伝えることが主だったリポーターの時とは異なり、熊本選挙区全体の行方を見極めなければなりません。
 気の抜けない時間が続きましたが、「分かりやすく、そして正確に―」を心掛けてお伝えしたつもりです。
定数が2から1に削減されて、自民・民主の現職同士が激突し、政党の幹部が次々と応援に訪れる、異例の選挙となった今回。残念なのは、政党の盛り上がりをよそに下がった投票率。「選挙は民主主義の原点」ですので、1票を投じることで自分たちの意思表示を行うべきではないでしょうか。
それにしても、神経をすり減らし、疲れました。そして、翌日からはいつものようにテレビタニュースの日々。
選挙だけでなく、ニュースすべてを預かるキャスターとして、さらに精進したいと思います。
 
 2004/07/15  更新 
いつもと違う!
 テレビタミンの放送開始後のニュースを担当した7月7日。ニュース原稿を持ち、4時半過ぎにスタジオに行くと…「あれ?いつもと違う」。
 そうです、この日は七夕。スタジオの中も七夕に合わせて、涼しげなセットになっていました。そして、テレビタミンの本橋、村上両キャスターも浴衣姿。さすがに「ニュースも浴衣で」というわけにはいきませんが、「スーツにネクタイではあまりに場違い」とのことで、上着だけは脱いだのですが…「いや、それでも場違いだったかな(笑)」。
 珍しい機会なので、本橋、村上、三宅の3人で写真を撮ってみました。手前味噌ですが(笑)、本橋キャスターは凛々しく、村上キャスターはキュートだと思いませんか?しかし、浴衣を着ることって、ありませんねぇ。皆さんの七夕はいかがでしたか?
 
 2004/06/11  更新 
大盛況のテレビタ感謝祭
 やや遅くなりましたが…。先月29日、30日に行われた「テレビタ感謝祭2」。会場のグランメッセ熊本には、2日間で7万9000人余りと、本当に多くの皆様にお越しいただきました。関係者の一人として、改めて御礼申し上げます。
 この2日間、私はと言いますと、会場から生放送の番組中、何度か道路の渋滞状況をお伝えしました。そうです、前回の感謝祭はグランメッセ熊本に向かう道路が大渋滞したのです。混乱を回避するために、道路の状況を映像とともにお伝えするのが役割だったのです。幸い渋滞は2日間通して全くなく、一安心。しかし、中継は蒸し暑い屋外でしたので、ディレクター共々、ヘトヘトになりましたが…。
 中継後は会場で売り子に変身。テレビタミンのエプロン姿で、KKTグッズの販売を手伝っていました。「あら、ニュースキャスターさん!」などなど、声を掛けて下さった方もいらっしゃいました。
 感謝祭は、日頃、一方通行でKKTをご覧いただいている皆さんと、直接お会いできる場です。もちろん、お一人お一人にご挨拶することは出来ませんが、気持ちは「感謝」、それだけです。どうぞ、今後とも、KKTをごひいきに、よろしくお願い致します! m(― ―)m

 
 2004/05/20  更新 
久々の長期休暇
 先月17日から1週間お休みをいただきました。久しぶりの長期休暇で「何をしようか」といろいろ考えた末、実家に帰省。親孝行できたかどうか、自信はありませんが(苦笑)、難しいことは何も考えず、のんびり過ごしました。でも、何日かは出掛けまして、滋賀県にいる弟にも会いに行きました。偶然、弟の休みとも一致したので、国宝の彦根城を見たり、北国街道の宿場町・長浜を訪れたりと、琵琶湖の周辺を少し巡りました。夜は名物「鮒寿司」をつまみながらお酒を飲んだのですが、兄弟だけで飲むのは初めて。「大人」になったことを実感したような気がします(笑)…。
 そんなこんなで、ゴールデンウィーク前から仕事に復帰。年齢だけでなく仕事ぶりも「大人」を目指そうと思います!
 
 2004/04/16  更新 
波乱の2期目か「潮谷県政」
 「ご機嫌いかがですか?」「別に」…。いつものにこやかな姿からは想像できないような剣幕で、その人は通り過ぎていった…。
 4月5日に再選された潮谷知事が打ち出した「副知事2人制」。知事の補佐役である副知事を国と地元から1人ずつ登用し、財政や新幹線問題などの課題にあたる―ということだが、選挙戦の最中に突然、知事が打ち出したのだ。これに「待った」をかけたのが、知事選で潮谷知事を推薦した県議会最大会派の自民党。「あまりに唐突で県民への説明不足」、「財政が厳しい時に2000万円近くの人件費をかけて効果はあるのか」―。党内で様々な意見が出た結果、まもなく開かれる臨時県議会への提案を見送るよう、今の副知事に申し入れた。この1時間半後、潮谷知事は冒頭のやり取りで報道陣の前を通り過ぎた。
 取材して感じた。まず、唐突さは否めず、「どういう目的で、どういう効果が本当にあるのか」具体的に見えない。そういう意味では、自民党の理屈も一理ある。そして「臨時県議会に提案する」と、会見で公表したはずの「副知事2人制」を水面下の動きの末に「見送る」ことになった結末。自民党だけでなく知事の姿勢も「県民に向いている」とは思えない。県民が知ることが出来る「議会」という公の場で議論すべきではなかったのか。「提案する」と発言後、「なぜ見送ったのか」―。県民に向けた、知事からのはっきりした説明はないままだ。
 真価が問われる「潮谷県政2期目」。冒頭の出来事は、今後の難しい県政運営を象徴しているように感じるのは、気のせいだろうか…。

 さて、17日から1週間お休みをいただくことになりました。久しぶりの長期休暇、パワーUPして戻ってきます!しばしの間、失礼します!

 
 2004/03/25  更新 
ガンバレ熊工!
 今月23日から始まった選抜高校野球。熊本からは熊本工業が出場。選抜では9年ぶり19回目、春夏通算では34回目の甲子園で、大会第4日、あす(26日)の第2試合で、宮城の強豪・東北高校と対戦します。
 テレビタニュースでは開幕した23日に、堂々の入場行進を果たした熊工ナインの様子とともに、「熊工対東北」の見どころを放送。そこで、登場したのは上野アナウンサー!私の先輩、上野アナの解説で見どころ、そして試合のポイントなどをお伝えしました。実は、上野アナといっしょに同じ画面に出るのは初めて。地元の熊工を応援(鼓舞?)する上野アナのハイテンションぶりに圧倒されつつ…でも、分かりやすくお伝えできたのではないかと思います。
 改めて、見どころや試合のこと、裏話は、おそらく上野アナがこのHPで詳しく書いてくれると思いますが(上野さん、よろしくお願いします!!)、東北のダルビッシュ投手をどこまで打ち崩せるのか…などなど、興味は尽きません。私は、放送ではハイテンションにはなりませんでしたが(笑)、ここで一言。「熊工がんばれっ!!!」。26日は熊工ナインに注目です!
 
 2004/03/11  更新 
まもなく開業「九州新幹線」

 3月13日に開業する九州新幹線。熊本の新八代と鹿児島中央間でいよいよ走り始めます。待ち遠しく思っている方、多いかも知れません。 実は先月(2月)25日、ひと足早く九州新幹線に乗ってきました。
  この日は、報道機関向けの試乗会があったのです。真新しい新八代駅で対面した九州新幹線「つばめ号」は、まばゆい真っ白なボディが特徴的。
車内は清潔感があり明るい、という印象を受けました。この日は、鹿児島中央まではノンストップで35分、折り返しの新八代行きは途中の駅に停まりながら45分という、営業運転を想定した形で運転したのですが、いずれにせよ、とにかく速い!同じく間を今までの特急列車で2時間余りかかっていたのですから、まさに雲泥の差。鹿児島がグンと近くなりました。その一方で、路線の7割がトンネル。車窓に広がる有明海の景色は失われたわけです。料金面などの課題もありますので、まだまだ手放しには喜べない面もあるというところでしょうか…。
 取材はというと、所要時間が短いおかげで(?)ドタバタ。確かに乗り心地は良かったのですが、ゆっくりとは出来ませんでした。いよいよ開業まで数日。3月13日は賑わうことでしょうね。取材も大変なことになりそうで…。

 
 2004/02/15  更新 
日本の「食」は大丈夫?
 2月11日。牛丼を食べ親しんだ人たちにとって、この日は「Xデー」だったと言います。某大手牛丼チェーン店ではこの日を最後に牛丼の販売が休止。熊本県内の店でも、多くの客が訪れました。
 私はあまり牛丼を食べたことはないのですが、学生時代に友人と初めて食べた時に、あまりの安さと手軽さ、そして、まずまずの味に驚いたことを覚えています。あれだけポピュラーなものが姿を消すとは…。意外な感じもします。
 今回のアメリカ牛のBSE問題では、牛丼に限らず外食産業に大きな影響を与えていますが、デフレ経済を象徴するかのような安さ≠ヘ、「極端な海外への食料依存の上に成り立っていた」ことが改めて浮き彫りになったと言えます。最後の牛丼目当てに店に集まる人たちの姿を見ながら、「もし将来、食料危機が起きた場合、再び同じような光景を目の当たりにするのではないか…」。「牛丼Xデー」に日本の「食」の危機を感じた次第です。
 
 2004/01/15  更新 
「成人の日」に思うこと

 12日(月)は成人の日。熊本市の成人式を取材したのですが、熊本市では8908人が大人の仲間入りをしました。会場はとにかく人、ひと、ヒト…。久しぶりに会う同級生たちとの話に花が咲いていたようです。
 ここ最近は全国的に「荒れる成人式」と言われたりもしますが、熊本市の場合は一部に飲酒する人がいたものの、基本的に平穏でした。驚いたのは、インタビューした新成人の多くが「将来の夢」を明確に持っていたことです。私が20歳の時は漠然としたことすら考えていなかったので、「若い人のマナーが取り沙汰される一方で、しっかりした人もいるんだ」と感じた次第です。
 成人式のあり方も変わりつつあるようですが、「基本的に難しく考えなくていいのでは」と思います。とにかく新成人の皆さんには、この日を何か変わるきっかけにしてもらい、いつまでも夢を持ち続けて欲しいですね。
 

 2004/01/09  更新 
あけましておめでとうございます!
 2004年がスタートしました。皆さんは年末年始、どのように過ごしましたか?
 私はと言いますと、3が日は実家に帰省し、1月5日からテレビタミンのニュースキャスターとして始動したところです。テレビタニュースは久保アナとのコンビの下、これまで以上に「より分かりやすい」ニュースを目指しています。記者としての活動がこれまで主だった私は、これからも出来る限り取材現場に赴いて、「ニュースと視聴者との橋渡し役」を務めたいと考えています。
 新たな気持ちで迎えたわけですが、極度の緊張からかキャスター就任2日目にカゼをこじらせてしまいました。皆さんも体調にはくれぐれもご注意ください。新たな船出は「荒波に漕ぎ出す」ような状況ですが、今後ともテレビタミン共々ご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。
 
 2003/12/31  更新 
「混沌」とした年越し…
 2003年も残すところきょう1日。毎度のことながら年末らしい雰囲気≠ヘ会社にいると全く感じられません。それでも、今年はきょうでおしまい。様々なことがあった1年でした。
 先日放送した「くまもと2003」でもコメントしたのですが、私たちマスコミがよく使いがちな「激動の1年」という言葉。特別なことがあったからこそ使われるはずの言葉ですが、ここ最近は、この言葉が当たり前のように使われてしまうような365日≠ナはないでしょうか。イラク戦争や自衛隊の派遣問題をはじめ、事件・事故、経済問題など、社会情勢は混沌としたまま年を越すことになりそうです。
 私自身も「混沌」としています。ご存知の方も多いかと思いますが、年明けからテレビタミンのニュースキャスターを担当することになったのです。一体どうなるのか…まったく分かりません。先日の熊日新聞の夕刊では、久保アナとのコンビについて、私が「完璧な布陣」と豪語したことになっていますが、それはあくまで理想通りに進んだ場合のこと。「完璧な布陣」になりうるかどうかは「久保アナも含めた自らにかかっている」―。その自戒を込めた表現だと理解して下さい。新装開店のテレビタニュースまであとわずか…。今後ともご愛顧いただきますよう、よろしくお願い致します。それでは、良いお年をお迎え下さい。
 
 2003/12/28  更新 
熊本のこの1年≠振り返る

 テレビタミンが年内の放送を終了した23日以降の3日間、夕方のKKTは「ニュースプラス1」として、ニュース部分を拡大してお送りしました。この中で、今年1年間の熊本の大きな出来事を振り返る「くまもと2003」を久保アナとともに担当しました。
  1日目は水俣市の土石流災害、2日目はホテルへの宿泊拒否に端を発したハンセン病について、3日目は九州産交の再建問題ということで、各地からの中継で当事者の声と状況をお伝えしました。  この1年も様々なことがありましたが、「激動の1年」という言葉が毎年あまりにも当たり前のように使われるほどです。特に今年7月に起きた水俣市の土石流災害については、被災地の復興という中で、災害に遭った人たちが元の生活に戻ることがいかに大変なのか、5か月後の現地と被災した方の話を前に痛感しました。
本当の復興とは、インフラの整備もさることながら、被災者の生活が元に戻ることなのだと思いました。皆さんはこの1年、どんなことを感じましたか…?

 
 2003/11/21  更新 
政治経済を知るにはこれ!
 先週末、大阪に出張しました。系列局・読売テレビにお邪魔して、報道番組の勉強をしてきたのです。東京・日本テレビに次ぐ読売テレビは、全国番組をいくつも作っています。土曜日の朝8時からの報道番組「ウェークアップ!」もその一つ。今回は本番前日と当日の様子を見せていただきました。
 この番組は難しい政治経済、外交、社会問題を分かりやすく伝えるというもの。その根底には、東京という中央からの情報を別の角度から斬る「大阪流」があるといいます。日々伝えられる東京発のニュースは「そうかな」と思えても、冷静に考えると疑問が残ることが多々あります。それは、内容が表面的であったり、地方の実情や価値観と異なったりするからではないでしょうか。その狭間を埋め、さらに分かりやすく伝える存在が、この「ウェークアップ!」なのです。出演者は大学教授などで一見硬そうですが、本番は司会の桂文珍さん、酒井ゆきえさんの質問(ツッコミ)で盛り上がり、あっという間の1時間半の放送という印象でした。バイタリティーあふれる司会者とゲストのトーク、そして噛み砕いた放送内容。皆さんもどうぞ「ウェークアップ!」をご覧下さい!きっと、政治経済が苦手じゃなくなりますよ!?
 
 2003/10/19  更新 
学校の先生にチャレンジ?
 今月18日(土)、なんと初めて「学校の先生」を体験しました。場所は熊本市の熊本信愛女学院高校。「クリエイティブサタデー」と題して、授業のない土曜日に外部の講師を招く課外授業を行っています。その中にあるのが、ズバリ「話し方講座」。KKTのアナウンサーが担当しているのですが、私にも担当が回ってきたのです。  いわゆる「アナウンサーらしい仕事」はあまりしていないので「話し方講座≠ネんて大丈夫かな」と思いつつ、1年生から3年生までの9人を相手に、まずはアナウンサーになるまでや今の仕事について話しました。そして実践。「アナウンサーってどんなイメージ?」という私の質問に返ってきた「えらい人」という答えを引き合いに、「アナウンサーなんてえらくない。知らないことはたくさんあるし、常に勉強しなくてはいけない」という前置きをして「漢字の読み方テスト」にチャレンジしてもらいました。ニュース原稿で見かける言葉や用語。中には読み方の難しいものがたくさんあります。実はこのテスト、私も9月に研修でやったのですが、50点満点中37点と散々…。「勉強を怠ると向上しなくなる」という自らの反省を高校生たちに話しました。  さらに、与えられたテーマを基に話す「1分間スピーチ」。「私の好きなこと」というテーマでフリートークしてもらいました。もちろん、私もお手本(?)としてチャレンジ。58秒で話を収めて、何とか面目躍如…。三宅流「人前で話すコツ」を説明しつつ、あっという間に90分の講座は終わりました。
 いやあー、緊張しました。「話し方講座」の講師なのに「人前で話す、人にわかりやすく伝えることの難しさ」を逆に実感した次第です。相手の表情、反応が手に取るように分かるだけになおさらです。良いお手本になったかどうか、かなり不安は残りますが、むしろ自分自身の勉強になった「初めての先生体験」でした。それこそ、「きれいにしゃべる」よりも「わかりやすく表現し伝える」という自分の考えがわかってもらえたら幸いです。熊本信愛女学院高校の皆さん、ありがとうございました。
 
 2003/09/23  更新 
小泉総理が再選された自民党総裁選挙。実はこの選挙を東京で少し取材しました。
たまたま総裁選の期間中、東京方面への出張があったのを利用したのです。
この総裁選では、立候補した4人のうち亀井元政調会長に熊本県選出の国会議員が連日同行していたので、その密着取材を中心に3日間を過ごしました。普段、国会議員は東京で何をしているのか目の当たりにする機会がない熊本のマスコミの一人としては、見聞きすることすべてが新鮮。派閥の会合や自民党本部での討論会なども取材することが出来ました。また、政治家に朝から晩までくっついて取材している「番記者」たちの様子も印象的でした。とにかく何か情報を得ようという貪欲な姿に驚くと同時に、自分の日頃の取材活動がどうなのか、見直すきっかけにもなったような気がします。
具体的に書くことが出来ない話も多々あり、大変申し訳ないのですが、本当にわずかな時間とはいえ貴重な経験をしました。良し悪しは別として日本という国を事実上動かしている自民党の政治家たち。その一挙手一投足を朝から晩まで追いかけて報道する醍醐味。そんな仕事の環境は、自分にとってはいわば「非現実」の世界です。3日間の取材を終えて熊本に帰るために羽田空港まで乗ったモノレール。工場やビル郡に沈む夕日を車窓に見ていると「この列車がこれから自分を現実世界に戻すのか…」なんてしみじみ思ってしまいました。いよいよ総選挙も間近。日頃の取材活動の足場をしっかり固めて、今後も臨みたいと思います。
 
 2003/09/11  更新 
人生の岐路
 先日、学生生活4年間を過ごした広島に行きました。2年ぶりに訪れた広島の街。元々、100万都市だけに街もにぎやかでしたが、様々な商業施設が中心部に出来たり、駅前や新たな道路が整備されたりと、知らない間に大きな変貌を遂げていました。
 知らない間に変わったこと≠ニ言えば、広島で同じような業界に勤めていた友人がこの秋にも転職することになったのです。突然の知らせだったのもあって、急遽、広島に向かったのですが、短い時間とはいえ会うことが出来て、仕事への思いや今後のことを話した次第です。日本も「終身雇用」という考えが少しずつ崩れているとはいえ、転職するというのはとても勇気のいること。ただ、友人にとって今の職場は、希望や描いていた理想とは少しかけ離れていたようです。大変残念な話なのですが、これからの人生がさらに良いものになるよう祈ってます。
 社会人になって5年目の折り返し地点に差しかかろうとしています。この間、友人たちも転職する人、一途に(?)同じ仕事を続けている人と、分かれてきたような気がします。どちらが正しいのか、これは何とも言えませんが、遅かれ早かれ、誰にも人生の様々な岐路が必ず訪れるのかなぁ、と感じました。かく言う私は…、このままがんばります!
 
 2003/08/13  更新 
今年の夏休み
 社会人になると長期間の休みがなかなか取れず、この時期は学生さんたちがうらやましいのですが、勤務スケジュールを見ると今年は何日かまとまった休みがありました!ここぞとばかりに、まずは近場で宮崎に行き、シーガイアで気ままな時間を過ごしました。非日常的なリゾート気分(?)ってやつです。もう1度まとまった休みがあるのですが、今まさに「どうしようか」と思案中…。シーガイアとは対照的に、おそらく実家に帰省することになると思うのですが、それもまたよし。いずれにしても、学生の時の夏休みのように、単にはしゃいで何かをする≠アとが楽しかった時代は過ぎ去ったような気がします。今年の夏休みは、大人の落ち着いた時間を過ごしてみようと思います。
 
 2003/07/15  更新 
緊張、再び…
 小川キャスターのファンの皆様、大変申し訳ありません?!今週(7月14日〜18日)のテレビタニュースのキャスターは、わたくし三宅が担当します。小川キャスターがお休みのためなんですが、慣れない仕事に緊張しています。さっそく1日目から失敗ばかりで、視聴者の皆様はもとより、社内外にご迷惑をおかけしました。何を失敗したのかはあまりに多すぎて説明できないほどです。まだあと4日間ありますが、気負わず、でも慣れない≠ニいう言い訳をせず、しっかりピンチヒッター役を務めたいと思っています。わかりやすいニュースを心がけますので、どうぞよろしくお願いします。
 
 2003/06/18  更新 
あつい!?…川辺川ダム問題
 川辺川ダムから農業用水を引こうという「川辺川利水事業」がどうなるのか。熊本県は今月16日、国や事業賛成・反対の農家など関係者を集めた協議を県庁で開きました。この協議は、裁判で違法だとされた計画に替わる新しい利水計画をこれから作るにあたって、どういうやり方をすれば良いのかを話し合うものです。協議の中では、国の姿勢に対する不信感をあらわにする意見が賛成・反対農家両者から相次ぎました。
 さて、夕方から始まったこの協議の行方をリアルタイムで伝えようと、当日はニュースの中で生中継を入れたのですが、もうくたくた…。何せ県庁内はまだ冷房が入っておらず、暑い暑い!汗をかいているのが画面で分かるのではないかというくらいの状態でした。議論のほうも最後までまさに熱く′わされ、終わったのは協議開始から4時間半後でした。一体、利水事業をはじめとする「川辺川ダム問題」は本当にどうなるのでしょうか…。暑さ≠ナ冷静には考えられない一日でした。
 
 2003/05/27  更新 
どうなる「川辺川ダム」
 川辺川ダム問題が流動的になってきました。ご存知の方も多いかと思いますが、今月(5月)16日の利水訴訟控訴審判決で国側が逆転敗訴し、最高裁判所への上告を断念したことに端を発します。まさに急転直下の動きが続いていて、取材者として目の当たりにする、日々刻々と変わる状況に驚いているところです(なかなか言えないことが多いのですが…)。
 4つの目的のために造るという「川辺川ダム」。その目的の一つで、ダムの水を農業用に使うという「利水」というものが消えかけている今、果たしてダム自体はどうなってしまうのか。おかげさまで(?)しばらく休めない日々でしたが、これからもつぶさに取材したいと思います(あまり説明になってませんが…)。「川辺川ダム問題」でのご意見などありましたら、ぜひお寄せ下さい。
 
 2003/04/22  更新 
選挙に行こう!
 全国的に行われている「統一地方選挙」。このところの私は川辺川ダム問題ともからんで、人吉市長選挙の取材を主に担当している毎日です。もちろん政治的に影響がある話は一切できませんが(笑)、こうした選挙に対する関心の度合いというのは、同じ熊本県内でも違うようです。ちなみに今回の人吉市の場合は非常に高そうで、それが結果にどう結びつくのか、気になるところです。
 さて、みなさんは投票に行きますか?個人的には投票権を得た20歳以降、欠かさず投票しています。投票にあたって候補者を選ぶ基準はいろいろとありますが、熊本に地縁血縁がない私は自分なりに考えて候補者を選んでいます。誰に頼まれるわけでもなく、ですね。これがもっとも自然なやり方だと思うのですが、現実はそうでもないような話も聞きます。「狭い地域だから恐い」とか、「世話になったから」…などなど。もちろんそれもよく分かりますが、これだけ政治家の不祥事が相次ぐ昨今、その責任は政治家本人というよりも、有権者にあると思いますね。その場合、地縁や血縁だけで選んでいる人がいるとすれば、どうでしょうか。有権者の意識が問われていると本気で思いますよ。無論、投票に行かないなんてとんでもない話。選びたい人がいないなら、堂々と白票を投じればいいじゃないですか。良い悪いは別として間接民主主義の世の中ですから意思表示をすべきだ≠ニ思いますがどうでしょうか?なお、私は選挙管理委員会の回し者ではありません(笑)。
 
 2003/04/11  更新 
身も心も新たに…
 4月になって早や2週間が過ぎようとしています。この時期、ニュースでよく見かけるのは「入社式」や「入学式」。新たな生活のスタートを切った人たちも多いと思いますが、わがKKTにも新入社員が入って来て、今、研修の真っ只中。取材先で他社の新入社員と会うこともあります。仕事をしていると慣れなどもあったりして、つい気が緩んだり不平不満が出そうになったりすることがありますが、この不景気の最中に働けることを考えたり、フレッシュな新入社員の姿を見たりすると「一生懸命やらないといけないな」と気付かされますね…。4月で区切りの5年目突入!「心は新人」のつもりでがんばります!
 
 2003/03/05  更新 
 初めてのスノボ!

先日、27歳にして初めて「スノーボード」を楽しみました!
報道部のアルバイト君4人とともに、いざ大分県は九重のスキー場へ。この日は天気も良く、絶好の「スノボ日和」。スノボ経験のあるバイト君につれられて、まずはウェアやボードなどを一式レンタル。そして、着替えてゲレンデに出てみると人の多いこと多いこと・・・。
 「やったことがないのに、人の邪魔にならんかなぁ」と思いながら(笑)、基本的な動作を教えてもらいました。まずは、体を正面に向けて滑るやり方から練習しましたが、これが難しい。ボードに足を固定した状態に慣れず何度も転ぶ始末・・・。
その後、リフトに乗ってゲレンデの上の方から実際に滑ってみましたが、まっすぐ滑ることができても今度は止まれない!
いやあー、何度転んだことか・・・。しかし、子どもたちが目の前をスイスイ滑る姿を見て燃えました!!メゲずに何度もチャレンジしていると、上り下りを繰り返しだして6、7回くらいでしょうか、何となくコツをつかんだのです。その後は、重心のバランスを保ちつつ滑りながら、左右体を入れ替えたり(進行方向に向かって左足が前だと体は右向き、右足が前だと体は左向きになる)、少しずつスピードを出せるようになったりと、滑る楽しさを感じるようになりました。
 
しかし・・・
ブレーキは最後まで上手くかけられずに転んでばかり。。。

ウェアをびしょ濡れにしながら、4時間のスノボ体験はあっという間に終わりました。
それでも、楽しかったぁ!
「転んでは起き上がる」ことばかり繰り返していた時はかなり体力を使って汗だくでしたが、転ぶ回数が減って滑ることが出来るようになると、風を切り滑ることの気持ち良いこと良いこと・・・。
全く上手くならなかった去年夏のウェイクボードの借りを返したような気分でした(笑)。
   
翌日の筋肉痛を心地良く感じながら、スノボに連れて行ってくれたバイト君たちに感謝感謝!の三宅でした。。。
また行きたいなぁ、ゲレンデに!
(説明が下手でごめんなさい!)
 
 2003/02/25  更新 
 取材日記「熊本の経済はどうなる?」

 2月21日(金)。この日は めったに行かない経済関連の取材に。とある会社再建中のスーパーが、今後のモデルとなる店をリニューアルオープンさせたというものです。その店の周辺には1万1千世帯が住んでいて、住民にとってはなくてはならない存在のはずですが、会社の担当者は言いました。「今まで地域のニーズに合った品揃えをしていなかった」―。若い人が多い新興の住宅街と高齢化が進む農村部では、おのずと客のニーズは異なるはずなのに、すべてを同じように扱っていたというわけです。熊本、いや九州でも大手のスーパー。店舗拡大を進める余り、細かな気配りを忘れていたのでしょうか…。
 経済や流通に関しては素人ですが、その素人でも気付きそうな視点を置き去りにしなければ、民事再生法の適用で会社を再建するような事態は起きなかったのではないでしょうか。そういえばきょう(2月23日)は、14万人もの存続署名がきっかけで「熊本岩田屋」を引き継いだ、「くまもと阪神」のオープン。一度は消えかけたデパートと、「本当の地域密着」を打ち出したスーパーの行方が、停滞し続ける熊本経済の「再生」のきっかけになるのかも知れません。
 
 2003/02/08  更新 
 「日本は広い」・・・

開聞岳 1月中旬の連休を使って、鹿児島にぶらり旅に出かけました。まだ、行ったことがなかったんですよ、鹿児島には。
 まずは指宿に行き、砂蒸し風呂を初体験。とても南国とは思えない寒さの中でしたが、ほんわかと温かい砂の中でリラックス…。その後、スケジュールも決めないまま、薩摩半島を1周するような形で、「薩摩富士」と呼ばれる開聞岳を眺めてみたり、枕崎で「かつお料理」を食べたり。鹿児島市内では黒豚料理に舌鼓と、それはそれは「至福のひと時」を過ごしました。
 でも、第2次大戦中に特攻隊の基地があった知覧町の特攻隊資料館に行った時は、いろいろ考えさせられましたね…。あえてここでは自分の考えは言いませんが、ただ、自分と同じ世代もしくは若い人が、戦時中に命を落とした事実だけは忘れてはいけないと感じた次第です。
 しかし、ある人から「鹿児島じゃなくて海外にでも行けよ」と言われました。確かに27歳にもなって海外旅行経験がない自分に恥ずかしさもあるのですが、日本国内でも行ったことがない土地ばかり。しかも、九州に縁がなかったので、とにかく「九州を知ること」から始めています。安直に海外に行くよりも「日本を知る」。遊びの中から学ぼうとする姿勢を大事にしたいな、と思いますね。でも、海外にも行きたいな…。いやいや、まだまだ「日本は広い」です、ハイ。
 
 2003/01/01  更新 
 新年あけましておめでとうございます

 2003年が幕を開けました。会社で迎えた新年ということで、やはりまだまだ実感が沸かないのが正直なところです。とは言え、いただいた年賀状を見ると、やはりお正月…。そんな今年の年賀状、あることに気付きました。それは、結婚した知人が多いということ。仲良く2人で写った写真付きのものが増えました。去年結婚式で司会をさせてもらった同級生からも来ました。「もうそんな年齢なんだな」と感じた次第ですが、かく言う私は…。まだまだ「お姫様探し」の旅は、果てしなく続きそうです…。えっ?もちろん仕事もがんばりますよ!!
  所信だか何だか分からなくなってしまいましたが(苦笑)、今年もどうぞ宜しくお願い致します。
 
 2002/12/31 更新 
 今年もお世話になりました…  

 今年もきょうで最後ですね。この仕事をしていると、年々、曜日の感覚がなくなってきました。年末というのに そんな気がしないのも同じです。会社で大晦日を過ごしていても、何らいつもと変わりはありません。1年間で机に積み上げられた書類を片付ていると(大掃除?)「こんなこともあったなあ」と、やっと2002年を振り返っているような状況です。
 皆さん、今年もお世話になりました。「来年こそは良い年でありますように…」。そんな言葉が空しく聞こえるような出来事が続く昨今ですが、本当に穏やかな日々が訪れて欲しいものです。個人的には、2003年は社会人5年目≠ニいう節目の年。「熊本の今」を皆さんに分かりやすく伝えられるよう、「報道」という道≠一直線に突き進みたいと思います。KKT共々、来年も宜しくお願いいたします。
 
 2002/12/02 更新 
 緊張のニュースキャスター・・・

  11月29日(金)。テレビタミンのニュースキャスター、小川アナが出張のため、急きょ、ピンチヒッターでキャスターを務めました。何せ初めての経験。しかも、普段はほとんど取材ばかりの仕事で慣れないので、大変緊張しました!!
 このテレビタミンのニュースは番組中、3度あります。そのうち、番組冒頭の午後4時台と5時半については、本橋キャスターたちも交えてニュースを展開します。偶然この日は、日ごろの取材活動が生かせる内容のニュースでしたので、この部分の原稿を自分でスムースに作ることが出来ました。ニュースキャスターは「取材したこと、あるいは日ごろの取材経験を生かして、視聴者に分かりやすくニュースを伝える」ことが役割だと思ってますので、まさにその醍醐味を味わえて貴重な経験でした。6時台のニュースは解説的なことはありませんが、一日のニュースを分かりやすく伝えるということに変わりはありません。一度きりの担当で慣れないことも多く、正直反省点ばかりでしたが、「日ごろの取材活動がかなり重要だなあ」と実感した一日でした。しっかし、緊張しましたぁ!「落ち着いていたじゃない」と社内では言われましたが、当の本人は…動揺してばかりだったのに…。
 
 2002/11/20 更新 
 「長崎は”よかところ”、でも…」  

 連休を使って長崎へ一人旅に出かけました。熊本へ来てからというもの、九州のまだ見知らぬ土地を少しずつ探訪しているのですが、長崎へはまさに「初上陸」。陸路長崎市内へと向かいました。
 港町長崎市は「坂の多い町」とは聞いていましたが、本当に坂が多いですね(当たり前か?)。市内中心部の道路にあふれる車の数を見て、「一体、どこに住んでいるのだろう」と山を見上げてしまうくらい。ちょうど、学生時代を過ごした広島で時々遊びに行っていた尾道市を大きくしたような印象でした。そうそう、地元の人に親しまれていそうな小さなお店で食べた皿うどんとチャンポンもおいしかったぁ!
 そんな中で仕事気分を思い出すような場面も。グラバー園に行ってみると、海を挟んで目の前には大きな白い船が。10月1日、造船所に係留中に火災が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。火災が発生したと思われる船体の前部には、黒く焦げた跡がはっきりと見てとれました。「熊本で起きていたら…」と思ってしまうと観光気分はどこへやら…。一見するとマンションのような大きさの客船の無残な姿に、関係者や報道にあたった人たちへの思いも頭の中を駆け巡りました。グラバー園の観光客の中には、「ダイヤモンド・プリンセス」の姿を物珍しそうに見ている人も多く、「皮肉な観光名所」と化した豪華客船に複雑な思いでした。
 
 2002/10/19 更新 
 大詰めを迎えた「荒瀬ダム問題」

 「川辺川ダム問題」とは別に担当している「県営荒瀬ダム 事業継続問題」。ここへ来て、大詰めを迎えようとしています。
 ダムがある八代郡坂本村の議会では、9月20日(金)に、ダムの継続に反対する内容の意見書を賛成多数で可決。その後開かれた、熊本県による2回目の地元説明会でも、住民側からは反対の声が再びあがりました。
 公共事業を進めるには「地元の要望」ということが大きな根拠の一つを占めていると思うのですが、住民だけでなく議会という「公の場」での反対表明は、「荒瀬ダムの継続」を根底から揺るがす事態と言えるでしょう。それでも、熊本県はこのダムを続けるつもりなのでしょうか?
ある担当者いわく、「一度作ったものを壊すのはもったいない―」と。報道機関の立場としては、事実を客観的に伝える「中立」ではありますが、一県民の立場から見ると、この程度の認識で我々の税金が使われてしまうのは甚だ疑問です。もはや、「荒瀬ダムの存在意義は名実ともに失われた」と感じていますが、皆さんはどうでしょうか?全国でも初の「既存ダムの撤去」はありうるのか?まだまだ、目が離せません…。
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