アナウンサー日記

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宮崎兄弟生家の梅の木

2019/1/28

永田莉紗

先日の「現場デス」で
荒尾市の宮崎兄弟の生家に行ってきました。

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生家はなんと、かやぶき屋根!

築200年ほどだそうです。

そして、この日の中継でご紹介したのが、こちらの梅の木です!

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樹齢が250年から300年で、
宮崎家が菅原道真とゆかりがあったことから、太宰府天満宮から植え替えられたものと
言われているそうです。

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近寄ってみると、梅のいい香りがしました。

この梅、実は宮崎兄弟の滔天(とうてん)と、
およそ100年前に民主化のため清王朝を倒して中華民国を作った偉人、孫文にゆかりがあるんです。
孫文を支援していた宮崎滔天を、辛亥革命成功のお礼に訪れた際、
この梅の木の前で一緒に写真を撮り、孫文がお礼の言葉などを伝えたそうです。

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生家には、孫文が宮崎家を訪れた時の様子が再現されています。(左が滔天、右が孫文です。)
梅の木は、別名「中山梅(ちゅうざんばい)」とも呼ばれていて、
孫文が日本にいた時に「中山樵(なやかまきこり)」と名乗っていたことにちなんでいるそうです。
すぐ横には資料館もあって、宮崎家の歴史を詳しく知ることもできます。

歴史を感じながら、ゆったりとした時間が過ごせる場所で、心がとても落ち着きました。
梅は、2月上旬まで楽しめそうだということです!

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